約 6,164,635 件
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/43.html
<<Ch.3-1望遠鏡と手紙-1 Ch.3-b 望遠鏡と手紙-戦闘 GM: では相変わらず最速秋嗣先輩からどうぞー 賽川・秋嗣: こりゃパラペ覚えておけば良かったかな… 高瀬・洋恵: 術式きらいいいい 賽川・秋嗣: さて、まずは…雀は一撃じゃ無理だし子供から狙おう。行動前に落とす計画で GM: では行動と判定能力宣言、アシスト必要不必要の宣言どーぞ 蓬莱寺・凪斗: んー拡散弾でへらすか 賽川・秋嗣: アシストはいらないですよ~やりたい人だけで 那岐田・京: ヒュプノで眠らせるっていうのもありかなぁ 蓬莱寺・凪斗: っと子供から狙うならいいか 賽川・秋嗣: 『これは、いいもの』ってことですね貴方達にとっては…だが、でてきたなら容赦しない!術式攻撃で。 【P】術式3 (No.22) 賽川・秋嗣: 7で当たったなら36ダメ! 賽川・秋嗣: あ、ちなみに子供A狙いました GM: 当たりました!素早い蹴りが洋恵を狙った角材を持った子供ゾンビに命中! 賽川・秋嗣: ま、さすがにこれで倒れちゃくれないが…さて、雀の番か GM: では1枚引いてターン終了お願いしますね。雀のターンいきますよ 賽川・秋嗣: 赤くなってきたー GM: 雀のターン。ポジションはE。攻撃方法は素早く飛びかかる。神秘6でガード不能です! 那岐田・京: うゎぉ GM: あ、雀Aの攻撃です。抜けたー 那岐田・京: アシストなしで問題ないよっ GM: 【リ】(No.14) 【リ】(No.4) 那岐田・京: あ、もしくはアシストアリだとヒュプノにカード回しやすいかも GM: そして出してなかったっていうね すみませんorz 那岐田・京: 神秘2募集っ 賽川・秋嗣: じゃ、出しておこうか?ちょうどあるし 那岐田・京: ん、それじゃあお願いっ GM: ではメイン判定者どうぞー 那岐田・京: 女の子の顔を狙うなんて、『悪戯』がすぎるよっと! 【P】神秘1 (No.32) 賽川・秋嗣: 気をつけて~変に避けると『悲しい』ことになるから 【P】神秘2 (No.29) GM: これで達成値6かな?回避成功です!雀は京の脇を抜けて床や壁に穴をあける… 賽川・秋嗣: こうしてますます廃墟に… GM: 雀Bの攻撃 Xが出たので近接全周 達成値は神秘7です! 【リ】(No.1) 那岐田・京: Σ 那岐田・京: 運命の糸3点使いますっ GM: ポジション2つ以上持ってるPCに攻撃します<近接全周 GM: どうぞー<意図 GM: 糸 蓬莱寺・凪斗: てか全員か 那岐田・京: 神秘引かなかった… 那岐田・京: エフェクト使用! 蓬莱寺・凪斗: アシストする? 那岐田・京: 【E】武器召喚 (No.9) 那岐田・京: 自宅に置いてきた武術短棍を召喚!効果は攻撃対象の再選択っ! GM: うっはー そうきましたか!では再選択させていただきます… 賽川・秋嗣: 攻撃方法も変えられる? 那岐田・京: きゅっぴーん 高瀬・洋恵: おお、こんな使い方もあるのねー!ゲームみたい! GM: 今の、ポジション指定で攻撃方法も選んでるので変更可能ですーorz 那岐田・京: はっはっは GM: くやしいー!でも神のおぼしめしか。京さんになりました。 【リ】(No.15) 那岐田・京: なんですとっ GM: 攻撃方法は…素早く飛びかかる、神秘6でガード不能! 【リ】(No.9) 賽川・秋嗣: おぉー…覚醒の使いどころ私も考えてみよう 那岐田・京: ん、じゃあ一人で達成可能っ GM: 覚醒システム面白いなぁー でもなんかくやしい 那岐田・京: なんか今みたいに『上手く使えた!』って気がすると楽しいw GM: いいねぇ~w でもGMはなんかくや(ry 那岐田・京: 『ふふっ、とても面白い』冗談だねっ!でも当たってあげないっ(と悪戯げな笑みを浮かべてささっと回避) 【P】神秘3 (No.34) 賽川・秋嗣: またいいリードカード引きますって(ぽむ GM: うう… ちょっぴりやり返したからいいよ!当たらなかったけど!というわけで回避成功。雀はまた無駄に床と壁を削っていきました。 那岐田・京: 嗚呼、廃墟… 賽川・秋嗣: ってか倒壊が心配 GM: 雀C あ、近接全周 神秘7です 【リ】(No.19) 【リ】(No.12) 那岐田・京: なんだってー!? 賽川・秋嗣: マジで引きおったーーー!! 高瀬・洋恵: いいリードカード引かれるとたぶん秋嗣にしわ寄せがくるよ! って来たよー! GM: カードの神はまだ見放してはいなかった!というわけで回避頑張って! 那岐田・京: 回避できないのでガードします 蓬莱寺・凪斗: はっはっはは GM: でもクリティカル消えちゃったんだよなぁ(むう)ダメージは40ダメージです。 GM: (クリティカル生きてたら144ダメージだったのに… 那岐田・京: く…!こうして何度もやられると…!『やれるものなら、やってみなさい!』 【E】ガード (No.5) 高瀬・洋恵: 40かぁ。どうしようかな。せっかくだから、避けるか。 賽川・秋嗣: ごめんみんなにいったみたいしわ寄せ…糸3使ってガード引いてダメージ抑えますか 那岐田・京: せめてクリティカルじゃなくてよかった… GM: 糸どうぞー 高瀬・洋恵: (脅威の全周攻撃にも『無関心』な様子で) 【P】神秘1 (No.28) 高瀬・洋恵: (神みたいなものを光臨させてみた 【E】運命の救い (No.33) 蓬莱寺・凪斗: ほいほいっと俺の「感」ってあたるのよー。ガードで 【E】ガード (No.31) 賽川・秋嗣: ダメでした…カードすら出せない。さぁおいで雀達~ 高瀬・洋恵: 糸は4本消費でいけるかな。 GM: 4本消費でOKです。無関心に避けられました。床や壁に見えない衝撃波が切り傷を作っていきます。 高瀬・洋恵: そして出してからいろいろと後悔してみました!敵多いんだよね! GM: 凪斗君と京さんはガードですね。武器にいくつかの衝撃を受け、服にいくつか裂け目ができました。 蓬莱寺・凪斗: ふっふふ、蟲笛がなかったら傷を負っていた 賽川・秋嗣: 私にも切り傷を作ってます。結局しわ寄せ私だけorz 那岐田・京: 20引いて20ダメージもらいまーす GM: 秋嗣先輩はモロに食らいました。多分腰が痛かったんじゃないかな。 蓬莱寺・凪斗: 0だ! GM: あ、凪斗君はダメージ0か。蟲笛は40だもんね。 GM: では洋恵姉さんのターン! 賽川・秋嗣: っつ…たかだかすりきず程度! 那岐田・京: 秋嗣…未だにマトリックスの弊害が…w 蓬莱寺・凪斗: ありがとーう 蓬莱寺・凪斗: 詠唱兵器シップだったらよいね 賽川・秋嗣: 動きにキレ無いかもね~ 高瀬・洋恵: おほほほほ!悪戯なお子様たちは旋剣の構えで吹き飛ばしてやるわ!飛ばないけど! GM: ではカードどうぞー 高瀬・洋恵: これくらいなら『適当』にやってても蹴散らせそうね。てい 【P】術式1 (No.25) GM: では気UPしてターン終了かな?カードを5枚にしてくださいね。 高瀬・洋恵: あ、GMお願いー。<山札 GM: おおう いつの間に0に すみませぬー 那岐田・京: 人数が多いと減るのも早いねー GM: では京さんのターン 高瀬・洋恵: 大事故が起きますたorz 蓬莱寺・凪斗: いやん GM: 昨日あんまり減らなかったから気づかなかったw<山札 那岐田・京: あらら GM: わー がんばれー 那岐田・京: それじゃあヒュプノいきますー 賽川・秋嗣: 常に事故ってる気がする人が言う大事故だから…すさまじいんだろな… GM: わー ヒュプノきたぁー… 那岐田・京: 私の『切り札』、聴かせてあげるっ(朗々と歌い上げるは子守唄。ヒュプノヴォイス!) 【P】全能4 (No.1) 那岐田・京: 達成値は7! 賽川・秋嗣: おぉぅ全能!さぁGM抵抗するがいい!! GM: 全能キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! 幸運度回避できるよね?(涙目 那岐田・京: できるできるw 那岐田・京: もったいない気もしたけど、私よりみんなのが活用できそうだし GM: 雀Bだけ起きてます… 何故ここでJAが2枚もっ!orz 【リ】(No.7) 【リ】(No.17) 【リ】(No.6) 【リ】(No.2) 【リ】(No.11) 【リ】(No.8) 賽川・秋嗣: うん、洋恵に回ると特に、かな?<全能 GM: ていうか6体中1体しか起きないってどんだけリアルラックがアレなんだろう 那岐田・京: いえーい GM: 手札補充して凪斗君のターン。 いいもん!殴られたら起きるから! 賽川・秋嗣: よしよし、これで凪斗は…どうします?拡散するとみんな起きちゃう… 高瀬・洋恵: さすが京のヒュプノライブ! 蓬莱寺・凪斗: およ 那岐田・京: むしろ凪斗が雀Bなぐったら平和に睡眠続行? 蓬莱寺・凪斗: 誰がおきてるの 蓬莱寺・凪斗: Bかw 賽川・秋嗣: 雀Bが起きてて、子供Aは多分殴られたら永眠 那岐田・京: 起きた敵から順次殴ってくといい感じ? 蓬莱寺・凪斗: そんじゃ、獣撃拳でスズメBでいくぜ GM: 手札忘れないでねー>京さん では凪斗君はカードどうぞ。アシストは大丈夫かな? GM: まぁ気魄4なら何出しても当たるしね…うん みんな強いなぁ!(遠い目 蓬莱寺・凪斗: あはははは 那岐田・京: それでも達成値7はつらかったりするからねー… GM: 人数多いと手札が少ないしねぇ<つらい 賽川・秋嗣: 苦手属性で7は絶望できるな… 蓬莱寺・凪斗: ゾンビってーのは結構「嫌悪」しちまうぜ!(っと殴り) 【P】気魄1 (No.13) GM: あたりです。ダメージ宣言おねがいしまーす 蓬莱寺・凪斗: 53っす! GM: 凪斗から繰り出された拳により、雀が数羽床へ落ちて動かなくなる。残った雀は気にもとめずにギャァギャァと騒ぎ続けている… GM: では凪斗君は手札を補充してターン終了お願いします GM: 子供のターン 賽川・秋嗣: さすがに残るか。次私がそれ叩いて、かな… GM: 幸運度チェック やった!Cが起きた! GM: 【リ】(No.16) 【リ】(No.13) 【リ】(No.5) 那岐田・京: 起きるなー(念) 蓬莱寺・凪斗: おきたー! 高瀬・洋恵: おきたー! 賽川・秋嗣: 大人しく寝てればいいものを! 高瀬・洋恵: 可哀想だけど、次のターンで永眠させてやればいいことよ。 GM: ではCの攻撃っ!ひっかく攻撃!狙えるので狙うは秋嗣先輩!回避は神秘4です! 【リ】(No.20) 【リ】(No.3) GM: そしてJAきたー(わぁい 那岐田・京: きゃー 賽川・秋嗣: こいつも神秘?! 高瀬・洋恵: 手伝う? 那岐田・京: 1ならアシスト可能だよー 賽川・秋嗣: 今のままじゃカード出すことさえできないんでまず糸から。2使って神秘引いて回避! GM: 糸どうぞー 高瀬・洋恵: 秋嗣がまた手札大王になりつつあるw GM: また2ケタいきそうだw 賽川・秋嗣: うん、術が来るのはなんら問題ないんだ…神秘何もねぇー 那岐田・京: お願い…!逃げて…!(エフェクト使用、また攻撃対象切り替えで!) 【E】武器召喚 (No.9) 那岐田・京: JAコワイからねー 蓬莱寺・凪斗: またあったんだw GM: うはー では対象を切り替えます Aでw 【リ】(No.18) 那岐田・京: や、さっき引いたw 賽川・秋嗣: がーどしようと思ったけど、ありがとう京ー 高瀬・洋恵: 京カッコよすぎる! 那岐田・京: ってまた秋嗣! GM: リードカードの引きが鬼すぎると思う でもJA消えたヨー 賽川・秋嗣: 運命は変えられないみたいか 那岐田・京: まぁJAじゃないだけマシってことで… 高瀬・洋恵: …………。てか、9枚あって神秘が1枚もないって確率のほうがすごいw GM: では攻撃受けていただきましょう。ダメージは30ダメージです。 賽川・秋嗣: 後輩に助けられてばかりじゃいられない、『意地』を見せときますか! 【E】ガード (No.6) GM: ダメージは16?かな? 賽川・秋嗣: それでも16ダメ。まだ防具の範囲内だけど GM: ではガード発生。血濡れた爪が秋嗣を掻く。エアシューズによって軌道を変えるも、制服をかすめ、傷を増やしていく。 GM: では秋嗣先輩のターン! 賽川・秋嗣: 雀Bに攻撃っといきますが…今回は気魄で。アシストはいらないです~ GM: では判定どーぞ 賽川・秋嗣: 多少傷を負ったからってみんなに負けちゃいられないですからね!渾身ののフロントキック達成値5 【P】気魄2 (No.3) GM: 成功です!ダメージどうぞ 賽川・秋嗣: あ、AWは『対抗心』ね。で、僅かに残るの嫌だしこれも追加で 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) 賽川・秋嗣: ダメージは64. GM: わーお うん、その読みはあたりでほぼぴたりで落ちました 那岐田・京: 秋嗣ないすっ 賽川・秋嗣: ふふふ、まーこんなもんです。うまいこと気魄も落ちたし。 賽川・秋嗣: 手札調整完了。次どうぞ~ 那岐田・京: 起きるなー(念再び) GM: では雀のこうげ… 幸運度チェック! GM: 【リ】(No.10) 【リ】(No.3) GM: おきなーいorz GM: では洋恵姉さんのターンです 高瀬・洋恵: きゃっほーぃ 賽川・秋嗣: よしよし! 那岐田・京: いぇすっ 高瀬・洋恵: どれが弱ってるんだっけ? GM: 子供Aですね GM: でもCが起きてますね 高瀬・洋恵: ふむ。じゃそやつを黒影剣でざっくりと。 高瀬・洋恵: っとと、じゃCにしようか。 GM: では判定どーぞっ 高瀬・洋恵: てい! これが「口癖」! 【P】気魄2 (No.4) GM: あたりです。ダメージどうぞ 高瀬・洋恵: えっと、71か。 GM: 闇を纏う長剣が子供ゾンビを唐竹割に切り裂いた!その体は2度と動くことはない… GM: 旋剣黒影剣の恐ろしいことよ…(がくがく 那岐田・京: おぉっ、一撃っ 賽川・秋嗣: 予想はしてたけど一撃か~旋剣使うと違うな、さすがに… 高瀬・洋恵: え、倒したの? GM: 倒しましたよ。もう動きません。 高瀬・洋恵: わーいv 蓬莱寺・凪斗: わーい 賽川・秋嗣: HP70ちょいか…覚えとこ GM: では手札を補充して洋恵姉さんはターン終了。京さんのターンです。 那岐田・京: ん、それじゃあ気通常攻撃で子供Aを攻撃 那岐田・京: アシストはカード回したい人はどうぞー GM: では判定どーぞー 高瀬・洋恵: 事故が二次災害 那岐田・京: ん!『口癖』パート2 那岐田・京: 【P】気魄3 (No.8) 那岐田・京: ダメージは36っ GM: パート2w あたりですーそして落ちましたorz 那岐田・京: わーい 賽川・秋嗣: まぁHP割れてますしね。36+36で丁度死ぬくらい? GM: 角材を持ったまま眠る子供はそのまま安らかにとどめを刺される…彼はもう夢を見ることすらなく。 GM: では凪斗君のターン! 蓬莱寺・凪斗: おーいえ 蓬莱寺・凪斗: おし GM: (ああ、今日は何か山札のカード周りが鈍いなぁと思ったら、みんなあんまり運命の糸使ってないんだね。 蓬莱寺・凪斗: 秋嗣へ白燐装甲っと GM: お、では神秘のカードどれでも1枚出せば成功ですね 那岐田・京: (手札規定枚数が少ないから、3枚引いちゃうと捨てなくちゃいけないんだよねぇ…) 賽川・秋嗣: あら?!てっきり拡散だと!ありがとう~ GM: (ああ、そっかそっか。引きまくり捨てまくりの方がいいのまわってくるかなーと思ったけど、そうでもないんだねぇ。 蓬莱寺・凪斗: 腰が早く治りますように…(祈り)いけい蟲! 【P】神秘2 (No.36) 那岐田・京: (なんだかんだで手札には数枚キープしたいのがあるのよねぇ) 高瀬・洋恵: 蟲が腰痛治してくれてる! 那岐田・京: (あと戦闘大目らしいので、糸も温存w) 蓬莱寺・凪斗: 44の回復っと GM: 腰噴いたw 白く光る蟲が秋嗣を癒し、強化する… 腰のあたりがあったかそうだね。 那岐田・京: はやくよくなりますよーに(一緒に祈ってみる) 賽川・秋嗣: あーきくわぁ~ GM: (ああ、キープできる枚数が減っちゃうんだね<手札枚数制限 温存されてるw) GM: では凪斗君は手札を補充してターン終了ですね。 賽川・秋嗣: でもって気術神+20か~ありがたやありがたや 蓬莱寺・凪斗: うむ強化!次やっちゃってくだせえ GM: じゃあ子供Bの幸運度チェック はいおきません 【リ】(No.15) GM: 秋嗣先輩どぞー 那岐田・京: あ、攻撃後エフェクト出すよー 那岐田・京: (術式なら) 賽川・秋嗣: っし、じゃぁやっちまいますか!あ、JA? 那岐田・京: うんw 高瀬・洋恵: アシストするよーただの神秘ならorz 賽川・秋嗣: となると雀狙った方がいいかな… 賽川・秋嗣: ダメージは94…むぅ 那岐田・京: 雀は117くらいだっけ… 賽川・秋嗣: 刺激せずに子供倒しときますか 賽川・秋嗣: さて、大分『余裕』貰ったし、それに準じた働きはしないと!(術式回し蹴り!達成値5 【P】術式1 (No.24) 那岐田・京: 秋嗣、『信じてる』からね…っ! 【E】《術式》ジャストアタック (No.30) 賽川・秋嗣: ダメージは94でオーバーキルでございます GM: 壁にもたれて眠る子供。その意識は二度と戻ることはなく、一蹴りで刈り取られた! GM: 御名答 オーバーキルでございますってわけで子供が全部落ちました 賽川・秋嗣: あとは雀起きるな~ GM: では手札補充してもらって雀のターンいきます! GM: 幸運度チェック! …orz(ただひたすらに 【リ】(No.14) 【リ】(No.11) 那岐田・京: いぇあ GM: 2枚ともJAとかもったいなさ過ぎる… 賽川・秋嗣: これで以降完封も見えてきたかな? GM: では洋恵姉さんのターンです 完封されそう~(フフフフフ 那岐田・京: 零夜壊れてきたw GM: 夜中ですのでw いつもよりまだ壊れてないよ!多分! 高瀬・洋恵: 気魄がないんだった!orz GM: あらら 糸使います? 那岐田・京: 長剣だったら術式で殴ってもいいんじゃない? 賽川・秋嗣: そういう事故かー!まぁ集中打でいきましょう! 高瀬・洋恵: どうしようかな……術式でもいいけど、旋剣分乗らないからなぁ……まあいいや、術式で殴っちゃおう。 高瀬・洋恵: ふ……気魄なんぞなくてもまだまだいけるわ!(半泣き 【P】術式3 (No.19) GM: 対象はどっちにします?あんまりかわらないけど あとダメージお願いしますー 高瀬・洋恵: Aに36点。 GM: わーい起きた! 眠りに落ちていた雀が、白刃によって目を覚ました! GM: では姉さんはカード補充してターン終了お願いしますね。 賽川・秋嗣: ターンが回るかは別問題ですけどね~ GM: ぐ…っ<別問題 高瀬・洋恵: おーほほーのほー!地球緑化計画!死にたいorz 那岐田・京: 秋嗣のするどいツッコミ…! 蓬莱寺・凪斗: おーっほっほほ 那岐田・京: どんまい…>緑化 GM: わぁ… いっそ待機で全カード捨てて引き直すって手もあるよ?<緑化計画 賽川・秋嗣: はっはっは。洋恵はどんまい… GM: では京さんのターン! 那岐田・京: んー、このまま殴っていっても微妙に残りそうな気がするし、龍顎拳でちょっと上乗せっ 高瀬・洋恵: いずれそうしますorz>待機 那岐田・京: アシストは任意にどうぞー GM: では判定どうぞー 蓬莱寺・凪斗: 術だっけあしすとー GM: や、龍顎は気魄だね 蓬莱寺・凪斗: しょぼーん 那岐田・京: あなたたちがそこまで『怒る』だなんて、カケル君はよっぽど大事な存在だったのね…。でも、手は緩めないよっ!(踏み込んで龍顎拳) 【P】気魄3 (No.11) GM: 残念。秋嗣先輩のときにやってあげるんだ!<術アシ 那岐田・京: 対象はAで、ダメージは47! 蓬莱寺・凪斗: ラッキーしかないんだよーーーー GM: あたりです。まだまだぁ!何羽か欠けた群れは、ますますうるさく騒ぎ立てる! GM: では凪斗君のターン 手札補充お願いしますね>京さん 那岐田・京: ラッキーは4枚しかないから、気にせずバンバン回すのも手だよー GM: ラッキーは4枚はリードカードだったような?まぁいいや。とりあえず凪斗君のターンです。 蓬莱寺・凪斗: スズメAに神秘通常攻撃 GM: ラッキー4枚は、ねorz GM: では判定どーぞ! 那岐田・京: あ、ロールカードは6枚だっけ…? GM: たしかそうー<6枚 各色2枚ずつ<ロール 蓬莱寺・凪斗: ・・・すいません4枚にぎってるorz 賽川・秋嗣: 回してくださいっ! GM: すっごww それは京さんに回してあげるとブラヴォが怖いから握ってて☆(← 那岐田・京: ばっち回してー!! 蓬莱寺・凪斗: こんなラッキーいらねえんだよおおお!!(怒り 蓬莱寺・凪斗: 【P】気魄1 (No.14) 蓬莱寺・凪斗: まちがえたw神秘じゃない 那岐田・京: あれ、神秘じゃ? 賽川・秋嗣: ボス戦までに京が3枚くらい握っててくれると楽だな~ 那岐田・京: UNDOで戻せるよー 蓬莱寺・凪斗: つい怒りに GM: 何を言ってるんだ(以下略 ですねわかります(黙れ GM: では気を取り直してどうぞー 高瀬・洋恵: 怒りに我を忘れてしまった凪斗……! 那岐田・京: 凪斗の背後さんに怒りのBSが…! 蓬莱寺・凪斗: うん、今は「反省」している 【P】神秘3 (No.38) GM: 上手いなwwww 成功です。ダメージどうぞー 那岐田・京: 森永マミー吹いた 蓬莱寺・凪斗: 40っと 賽川・秋嗣: 相変わらず神秘AWは難しいなw GM: オーバーキルどーんっ。落ちました。蟲笛から放たれた衝撃波が弱った数羽を打ちおとした… 那岐田・京: いい感じっ GM: では秋嗣先輩のターン! 賽川・秋嗣: うーん、やっぱ落ちたか。私がやること無いんだよなぁ…殴ると起きるし GM: うう、ほんとに完封されちゃいそうだ(むー 起こしちゃえよ(ぼそ 那岐田・京: 待機で手札調整とか? 蓬莱寺・凪斗: おこしもいいかも 蓬莱寺・凪斗: コンビネーションで追加攻撃できる 賽川・秋嗣: お!じゃぁ術攻撃でいってみますか! GM: おお コンビネーションは気持ちいいよ、ほんとに。秋嗣先輩でターンが戻ってるから使えます。 GM: ではまず秋嗣先輩の攻撃判定どーぞ 賽川・秋嗣: どうせ起こして殴られても後一体だし 蓬莱寺・凪斗: アシストもするー GM: 雀は全周攻撃ができるんだぜ!見くびるなー!(壊<後一体 賽川・秋嗣: アシは糸欲しい人だけでいいかな? 那岐田・京: たしかに全周クリティカルで140は怖い… GM: あとはカードまわしたい人だねw<アシ 蓬莱寺・凪斗: ラッキー回したい人です! 那岐田・京: 私は見送りでー GM: 高iniクリティカルなめんなですよw 高瀬・洋恵: 神秘しかないので神秘ならアシストする。 GM: 緑化計画は順調ですね 賽川・秋嗣: そういえば焼き鳥の肉が小さいのって昔は雀みたいな鳥を使ってたからだって『聞いたことがある』 【P】術式1 (No.15) 那岐田・京: 洋恵からマイナスイオンがいっぱい出てる 賽川・秋嗣: とか薀蓄言いつつ術攻5、当たると56ダメージ 蓬莱寺・凪斗: そんな事今「冷静」に言わんでも… 【P】術式2 (No.21) 賽川・秋嗣: なんか突然思い出したんですってば! GM: 凪斗君のAWの使い方がツボる。 では56ダメージ入りましたー 蓬莱寺・凪斗: ついでにエフェクトっとコンビネーション 【E】コンビネーション (No.26) GM: 雀は置きましたが凪斗君のターン! 手札お願いしますね 賽川・秋嗣: あ、タイミング的にはここで補充かな、私 GM: 置きました→起きました GM: そうだね~<補充 GM: では凪斗君のターン! 賽川・秋嗣: 神秘来た! 蓬莱寺・凪斗: 獣撃拳でなぐったるスズメ! GM: では攻撃判定どうぞ! 蓬莱寺・凪斗: おるヴぁあわああああああああああ!(奇声 【P】気魄1 (No.7) 高瀬・洋恵: ひぃ GM: おびえられてるwww ではダメージどうぞ! 賽川・秋嗣: 鬨の声でええやん! GM: そこで奇声を選ぶ勇気に乾杯 蓬莱寺・凪斗: 53っと GM: えーと、この際だから言うけど GM: 1 残ったw 那岐田・京: えええええええええええええ 蓬莱寺・凪斗: ・・・あっ(今気付いた)<声 高瀬・洋恵: (・w・` 賽川・秋嗣: うわぁぁぁぁぁぁぁ!今ので決まったら気持ちいのに… GM: 神は私に味方した! ってわけで雀のターンです! GM: そうは問屋がおろしませんよ… 賽川・秋嗣: GMの引きが死にますように… GM: 雀Cの攻撃!ポジションはB!攻撃は集団で飛びかかる!神秘6でガード不能! GM: 【リ】(No.19) 【リ】(No.16) GM: 全周は引かなかったか…(ちっ 那岐田・京: がくがく GM: では洋恵姉さんに雀が向かっていきます もうボロボロですが 賽川・秋嗣: まぁ最後の足掻きを受け止めてやってください洋恵 高瀬・洋恵: きゃー 高瀬・洋恵: ……これだけ神秘があるのに回避には足らないとかw GM: 1と2ばっかりってやつですか… 那岐田・京: アシストできるよー 高瀬・洋恵: 2もらえたりする? 那岐田・京: 2人までアシストいけるから、他に1いける人いるならそれでも。3もあるよー 賽川・秋嗣: 私は1なら…なけなしの一枚だけど 高瀬・洋恵: 回避って2枚出してもいいんだっけ?それならアシスト1でも平気。 賽川・秋嗣: メイン判定者はいつでも2枚OKですぜ GM: 回避も2枚出せますよ 高瀬・洋恵: よし、じゃ1アシストお願いー。 那岐田・京: じゃあアシスト1いくねっ GM: では決まったところで判定どーぞ 高瀬・洋恵: ほわっちゃああー!ここで「ドジ」ったら美しくないわ! 高瀬・洋恵: 【P】神秘2 (No.31) 【P】神秘1 (No.32) 那岐田・京: ここで私も…ってわぁ!?(コケた)←『ドジ』 【P】神秘1 (No.40) GM: 向かってきた雀たちを長剣でたたき落とす洋恵。落としそこなった残りをまとめて京が偶然たたき落とす!というわけで回避成功! GM: では洋恵姉さんのターン!待機します? 賽川・秋嗣: 小突けば落ちるレベルなんでいっそ神秘でもw 賽川・秋嗣: 後手札がひどいようなら待機するのも手かもですね 高瀬・洋恵: いや、大して変わらないから神秘で殴るわ。 GM: では判定どうぞ 那岐田・京: アシストは必要? 高瀬・洋恵: んーと……いりますorz 那岐田・京: ばっちこーい(3出せます) 高瀬・洋恵: 京ちゃん愛してる!一弥の後くらいに! GM: ほんとにみんなさりげなくのろけていくねwww 那岐田・京: 私も洋恵のこと愛してるー!ピルクルよりも一個上くらい!! 賽川・秋嗣: 微妙な順位な気がしてしまう… 高瀬・洋恵: それは喜んでいいのか…………では、3お願いねー。 那岐田・京: ちなみに背後はピルクルを毎日1パック飲むくらい好きです 蓬莱寺・凪斗: あっきー先輩はぶられてますねおれら 賽川・秋嗣: 凪斗…愛してないぞ(ぷい 高瀬・洋恵: では、神秘の乙女、降・臨!てい! 【P】神秘1 (No.33) 【P】神秘1 (No.35) 那岐田・京: これくらい洋恵なら楽勝だよねっ(余裕の『笑み』を浮かべつつ見守る) 【P】神秘3 (No.34) 蓬莱寺・凪斗: (凪斗は愛までしか聞いていなかった!心に痛恨のダメージ) GM: 成功です!ではダメージどうぞ! 高瀬・洋恵: 20点w 賽川・秋嗣: ちょ、愛してないっていっただけでそんなに落ち込まれても~(おろおろ GM: 長剣を振った衝撃は最後の雀を落とす…! 高瀬・洋恵: (京とこそこそ)何か男どもが怪しげな世界形成してるー GM: 戦闘終了です。決め台詞どうぞ? そこのあれな雰囲気になってるお二人さんもよろしいですかー?w 賽川・秋嗣: ごめんね後ろがあほで… 那岐田・京: (近付いちゃダメだよっ、巻き込まれるよ!/こそこそ) 蓬莱寺・凪斗: はっ 賽川・秋嗣: っと、ひとまず終わったか… 那岐田・京: せめて、安らかに……(一瞬の黙祷を捧げる) 高瀬・洋恵: 手こずらせてくれたわね。でも、ここで引き下がるわけにはいかないの。ごめんあそばせ。 蓬莱寺・凪斗: 雀…今度はゾンビじゃないので会おうぜ 那岐田・京: 丸焼きで? 賽川・秋嗣: 子供であれ…普通の世界のため、だ… 蓬莱寺・凪斗: うn 賽川・秋嗣: 帰りは雀出してる焼き鳥屋にでもよってきます? GM: 丸焼きなのかwwww では廊下に静けさが戻りました。そろそろ夕日が割れた窓から差し込んできましたね。 高瀬・洋恵: これを見て食欲が湧くと申さば。>焼き鳥屋 那岐田・京: (なぜか蒼和絵師のICで吹いた) 賽川・秋嗣: あ、待望の手札補充 高瀬・洋恵: わぁーい 那岐田・京: わーい GM: 手札補充どぞー GM: 5枚ですね 5枚の人は動きませんがw 高瀬・洋恵: GM、山札ーw GM: 失礼! 那岐田・京: ありがとーっ 高瀬・洋恵: ありがと!さっきよりマシになった! GM: それはよかったw では屋上に向かいましょうか? 那岐田・京: ん、もう夕方かぁ…早いとこ行動しないとね 高瀬・洋恵: オゥ、イエース。 賽川・秋嗣: ですね。 Ch.3-2 望遠鏡と手紙-2
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/62.html
迷子のふわふわ Ch.0 夏の名残の教室 Ch.1 迷子のふわふわ大捜索 Ch.2 霧纏う剣風の武人 Ch.3 秋誘ふ茜色の教室 参加PC ◆賽川・秋嗣 月のエアライダー×コミックマスター 活性化アビリティ ・クレセントファング改×8 ・インフィニティエア×4 ◆那岐田・京 青龍拳士×フリッカースペード 活性化アビリティ ・龍顎拳×4 ・龍尾脚×4 ・ブラストヴォイス×4 ・ヒュプノヴォイス×4 ◆観月・咲夜 魔剣士×スーパーモーラット ・黒影剣×4 ・旋剣の構え×4
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/71.html
GM: 熱海から乗り換えて伊東へ。チャプター2、はじめますね 黒田・零夜: (オレンジジュースちびちび)お、到着?なのかな? 高瀬・洋恵: 車内販売に憧れて意味もなくジュースとお菓子を買い込み。 ……なんてやってたらぼちぼち着いたかしら? 立風・翔: いや~、さすがグリーン車、快適快適。 GM: 伊藤に着くと時刻は6時、まだ夕日が顔を出している時刻です。館の前に行くまでがチャプターですよ 立風・翔: 了解だ。ところで、そろそろ手札は引いておくべきか? GM: ってあんたら公費のグリーン車だからって GM: あ、引いてくださいね。7枚どうぞ 黒田・零夜: ん、でも大分夕方って感じだね。急いだ方がいいかなー。 黒田・零夜: お、割とキレイな手札になったなぁ(わぁい 高瀬・洋恵: あたしがいったい何をした……orz 立風・翔: まんべんなく、だな。 GM: また洋恵が手札事故か! 高瀬・洋恵: 自然を大切にね! 黒田・零夜: 手札緑化計画が順調に発動中ですね。 GM: 手札交換はあんたのためにあるのな… 立風・翔: しかも今回は神秘使う面子が居ないのか… 黒田・零夜: あ、僕が一応ヒーリングで使うよ。 GM: 判定や回避に使ってくださいまし… 黒田・零夜: ヒュプノは神秘が低いから取らなかったんだよね~ GM: ヒーリングはアシストいらないだろって罠 高瀬・洋恵: ぐすん。 黒田・零夜: うん、だから捨てて回して(にこり<アシストいらない 立風・翔: やってもアシストじゃ1枚止まりだしな。 黒田・零夜: でも神秘結構優秀なEついてるからなかなか良いよー GM: 神降臨とかね GM: とかいってるうちに日が沈むぞ、走れメロス!じゃない能力者たち 黒田・零夜: と、それはさておき。犠牲者が出る前に館を特定しないとだね。 立風・翔: っと、そうだった。とりあえずその辺の人に聞いてみるか? GM: えーと、情報収集は… 高瀬・洋恵: うん、ラッキーがついてるわ! 唯一の気魄カードに! くそう、さっさと館を探そうorz 交番で聞くのがセオリーになってるけど、なけりゃその辺で。 黒田・零夜: 交番とかあればそっち聞いたほうがいいかなー。あるのかな? GM: ふむ、駅前だからね。問題なくある。 GM: 壮年のおまわりさんがおばちゃんの世間話に付き合わされてるよ~ 立風・翔: なら交番で決まりだな。聞くなら術式で礼儀正しく、が妥当か? 高瀬・洋恵: では、ちょいと失礼して……すみません、ちょっと道を伺いたいのですが、よろしいでしょうか。 GM: ん、交番で聞くなら… GM: 丁寧に聞くなら術5もしくは神6で 黒田・零夜: 術式は3までアシストできるよー 高瀬・洋恵: 神秘を!神秘を出させて!(笑 黒田・零夜: 神秘だと2までかな<アシスト GM: 達成値+1上乗せでうまく話が聞けたってことで更にいい情報が得られます 立風・翔: 神秘でやるならメインは任せた。アシストは2まで。 高瀬・洋恵: 一般判定はカード二枚出せたっけ? 黒田・零夜: メインは2枚までOKだよ 高瀬・洋恵: そしたらぜひ出させてプリーズ。自力で達成値は出せるから、アシストは出したい人だけお願いできれば。 黒田・零夜: 6出るってことなら+1してもいいかなぁ GM: そんなに神秘の良カードが… 立風・翔: こっちの神秘は一応ガード付きなんで、要らないのがあるなら黒田優先で良いぞ。<アシスト GM: うん、今回プラス1アシストはOKです~ 黒田・零夜: じゃあ僕がいきますー<アシスト というわけでメインよろしく! 高瀬・洋恵: それじゃ(若女将らしく、礼儀正しく『微笑み』ながら)お話中失礼します、道を伺いたいのですがよろしいでしょうか? 【P】神秘3 (No.60) 【P】神秘3 (No.34) 黒田・零夜: 『僕だって』姉さんの手伝いくらいはできるんだよ?という顔で横に並ぶよ。 【P】神秘1 (No.40) 黒田・零夜: 姉さんの神秘カードすごい…(うわぁ GM: 「ああ、なんだい?」「ほらほら安おじさん、仕事仕事!」「綺麗な子よー」おばちゃんたちが茶々入れるけどおまわりさんはきっちり応じてくれるよ 立風・翔: 3が2枚…使わないんだが凄いな。 高瀬・洋恵: それでもまだ神秘カード手元にあるんよ、3じゃないけど(笑 高瀬・洋恵: と言うわけで、赤煉瓦のお屋敷を探してるんですけど、道を教えていただけませんか? GM: 「む…君達あの屋敷の関係者かね?」おまわりさんは怪訝な表情。ちょっと疑ってかかるようなまなざし GM: 「あら、私達今丁度その話してたのよー」おばちゃんは空気読んでなくてそのまま喋っちゃいそうだけど 黒田・零夜: 関係者?…てことは曰くつきかな、なんか(ぽつりと呟いて) 高瀬・洋恵: えーと……いえ、知り合いと待ち合わせしてるんですが、そこが目印なんです。目立つというので。……何かあるんでしょうか? 立風・翔: まあ、ゴーストが出る様な所だしな。前に何かあっても不思議じゃないが。(後ろでひそひそ GM: 「そうか…ならいいんだが…、道を教える前に失礼だがお名前、特に姓のほうを伺ってよろしいかな」 黒田・零夜: おまわりさんもなんか知ってるみたいだし、殺人事件かなぁ(物騒なことをうしろでひそひそ 高瀬・洋恵: ?? 本名言っていいのかな…… 黒田・零夜: その屋敷の関係者とたまたま同じ苗字だったって言い訳もできるし、本名でも大丈夫じゃないかなぁ……嫌だったら僕の苗字でもいいよ。 立風・翔: まさか同じってのも無いだろうし、別に関係者じゃないって分かれば良いんじゃないか…? 高瀬・洋恵: んー。まあいいや、後々面倒になっても嫌だし本名で。 高瀬ですけど……何かあるんですか? GM: (しばらく机から出した資料をみてから)「…うん、本名だろうね?…実はあの屋敷は財産分与だとかで揉めに揉めてね…、今でも時々そういう奴らがうろうろするからな。うん。いや、失礼した」 GM: おばちゃんが「嫌ねー安のおじさん。こんな小さい子達が関わる話じゃないでしょ、御園の話は」とかなんとか、また茶々いれ 高瀬・洋恵: (おばちゃんたちの方に話を振ってみる)主人が亡くなってから急に親戚が増えたとかそんな感じの? GM: 「あ、そーそーよく分かってるじゃない!昼ドラも真っ青よ、あそこの家は。」「私近所だけど、酷いもんだったわーあれじゃ娘さんもおかしくなっちゃうわよねぇ」 黒田・零夜: 娘さんがいたんですか。大変ですね、そんな事態に巻き込まれてしまって。……今はどうなんですか?その、屋敷の様子とか…。 黒田・零夜: (と、横から口を出してみる) GM: 「おい、麻奈美さんあんまりそういう話を…」とかおまわりさんはごにょごにょ言うけど GM: 「娘っていってもはたち越えてたんだったか。二年前まではいたみたいよ…もっとも敷地に閉じこもって出てこなかったけど。あれは酷かったわぁ(うんうん)」 GM: 「今は…どうしちゃったのかしらね。音沙汰内というか…引っ越したかもしれないけどそういう話は無かったわねぇ」 高瀬・洋恵: 酷いって言うのは……何か事件になったりとかしたんですか? GM: 「いやね、財産を騙されて毟られちゃったのもひどいんだけど、その後の娘さんの変わりようが…よ」 立風・翔: 変わり様…? さっき言ってた、閉じこもって出てこなくなったってやつか? GM: 「ええ、酷い人間不信で。」 GM: 「そうそう、長年ついていたお手伝いさんをクビにしたり、だまって敷地に入って花を抜いたって近所の子をひっぱたいたり」「あれは、かわいそうだったわよねぇ」 GM: 「で、しまいにはあのお屋敷の周りを蔦だらけにしちゃって…草花は裏切らないわって」 高瀬・洋恵: うーん……とりあえずあまり良くなさそうな所みたいだし、その近くであまり知り合いを待たせるわけにもいかないので、場所を教えてもらえるでしょうか? GM: 「あぁ、道ね…この通りをまっすぐいくと小高い岡の上に住宅地があるから…」「あら、なんなら今から帰るとこだし乗せてってあげるわよぅ」おばちゃんカットインしたり 黒田・零夜: 時間もないし、乗せてってもらった方が早いかも、と2人に耳打ち。 高瀬・洋恵: そうね。お言葉に甘えさせていただきます。 GM: 「あ、あんな目立つ建物他にないから、すぐわかるよ…」「はいはい、じゃぁこの子達は誘拐しちゃうからね~、さ、じゃぁ乗ってきなさい。」おばちゃんは適当にタクシー止めて後部座席を空けてくれる 黒田・零夜: ありがとうございます、と人当たりのいい笑顔で言って乗り込むよ。 高瀬・洋恵: それでは遠慮なく、どうも失礼致します。 割とすぐ? GM: うーん10分くらい。話聞くことも可能ですわ~…聞かないならおばちゃんがマシンガントークするけど 黒田・零夜: 何か聞くことあるかな…どうも地縛霊はその娘さんの思念みたいだし。でも、その娘さん、死んだって知られてないのかな? 高瀬・洋恵: じゃあほどほどに話を……ハウルは軍服コスプレの時が一番格好いいなとか言いつつ。 GM: そういえば今日は動く城ロードショー… GM: ちなみに終了でいいですといっていただければおばちゃんが嵐のように喋ってチャプター終了します 黒田・零夜: じゃあ嵐のように喋ってもらって終了で いいかな? 高瀬・洋恵: ひとまずあたしはOK。 GM: どこから来たのーとかどっちの子が彼氏?とか早くもいろいろ振ってきてますが…大丈夫かなぁ? 高瀬・洋恵: どっちも違います(きっぱり 黒田・零夜: 弟です(義理だけど 立風・翔: 残念だけど違うんだよな。話のネタにならずに申し訳無い。 GM: あらまぁもったないわねぇとかいいながらタクシーは丘を登って赤レンガに蔦の絡みついた異様な屋敷の前で止まります GM: 句読点を打とうよ自分orz チャプター切り替わるんで手札補充どうぞ~ 黒田・零夜: あ、場のクリアお願いします>GM GM: ありがとう~ 高瀬・洋恵: 世界で一番格好いい彼氏がいるから無問題です! と、わざわざありがとうございました(丁寧に頭を下げてタクシーの代金を渡しつつ) 黒田・零夜: 馬に蹴られたくないので ……ありがとうございました(ぺこり GM: 「あらまぁごちそうさまね~いいわよ、私がもっておくから」おばちゃんは受け取らずそのままタクシーで帰っていきます。家の前までつけてもらうみたい 立風・翔: (見送りながら軽く一礼しつつ)さて、いよいよか。 高瀬・洋恵: お世話になりましたっと。 ……さて、どんなもん? 朽ち果てた感じ? GM: 館は朽ちてるのに蔦が青々と茂ってて、その辺がえらいアンバランス GM: なところで術チェックお願いしますー 高瀬・洋恵: 全員? GM: 一人で大丈夫 黒田・零夜: Eがちょっと勿体無いけど出せるよー 高瀬・洋恵: 1しかないけど、出せるのは出せるわ。 GM: 何でも大丈夫なので御安心をばー 黒田・零夜: あ、じゃあ術式使わない僕がいこうか? 立風・翔: 皆出せるのが一枚なら、俺がやる方が良いか? 立風・翔: っと、悪い、重なったな。達成値が要らないなら、黒田に頼めるか? 黒田・零夜: ちょっとまって、なんか変な感じがする。と皆を『制止』するよ。 黒田・零夜: 【P】術式3 (No.54) 高瀬・洋恵: 関係ないけど何かすごいイラストのカードね。 黒田・零夜: どういうシチュエーションなのか悩むよね<イラスト GM: では、南風に乗って零夜の耳に入ってくる。子供達の声がするよ…方向は丁度今いる屋敷の門前と反対側 GM: 私のために戦わないで…とか<シチュ 黒田・零夜: 子供の声がする。 門と反対側ってことは、まだ敷地内じゃないってことでいいのかな? GM: うん、ここからじゃ見えないけどちょっと移動すれば敷地内じゃないのが見える 高瀬・洋恵: 被害者の二人と見て間違いないわよね。突っ切って先に保護した方が良いかしらね。 立風・翔: 逆側か。入れるのは拙いだろうし、行って止めた方が良さそうだな。 黒田・零夜: やっぱヒュプノ持ってくればよかったかなぁ。問答無用で気絶させられるし……とか物騒なこと言ってみる。 GM: お、新アイコンだ。突っ切るか敷地外を回り込むか、どうする? GM: ヒュプノはうまいよなぁ… 黒田・零夜: 突っ切ったほうが早い気がするけど…… 何かやばいものがあるかな。 立風・翔: 突っ切った場合、向こうにどう見られるかも気になるしな…間に合う様なら回り込みたい気はする。 高瀬・洋恵: じゃ、全力疾走で回り込むか。 黒田・零夜: では全力で回り込む方向で GM: んでは、回り込むと5,6人の男の子達がたむろして騒いでます。「やべー、あいつ帰ってこねーぜ?!」とかいってる 黒田・零夜: ………帰ってこないって、どうしたの?と子供たちの目線に合わせるように屈んで聞いてみるよ。 立風・翔: こっちは、何かあったのか? ってな感じで、気さくに話しかけてみようか。 GM: 「あ、や…なんでもねーよ、な!」「う、うん…」リーダー格の子供がそういうとみんな目を逸らしてしまう…けど、何かもじもじしてる子もいるね。 GM: 強く問いただすなら気魄5、理詰めでききだすなら術式6で。子供のお相手お願いします 高瀬・洋恵: 優しく真心で接する場合はどれですか!(笑 GM: そう来たか!口上次第だけど神秘6でもOKで 黒田・零夜: 判定する前に場のクリアお願いします>GM 立風・翔: 神秘が使いたかったんですね、わかります!(笑 GM: 忘れててごめんねorz 黒田・零夜: 神秘だったら2までアシストできるよー 立風・翔: っと、神秘なら同じく2まで。 GM: カードだけじゃなく真心を忘れずにね~ 高瀬・洋恵: でも6だと足りないのでアシスト願うことになるわね(笑 ちなみにほかの方法でいける人はいる? 立風・翔: 気魄なら自分で6まで行けるな。 黒田・零夜: うーん、アシストありなら達成できるけど…お任せします。 立風・翔: しかし、俺も神秘は使わないんで、アシストさせて貰えるなら使っちまいたい気も。 高瀬・洋恵: じゃ、緑化計画の進行を阻止しよう。アシスト2以上お願いね。 黒田・零夜: じゃあ僕は見てるから、翔先輩アシストお願いしていいかな? 立風・翔: 良し、承った。 GM: 緑色の真心を頂こうか~ 高瀬・洋恵: (かがんで優しく肩をたたき)『大丈夫』よ、怒らないから何があったか言ってごらん。中で友達が怪我でもしたら大変でしょう? 【P】神秘2 (No.59) 【P】神秘1 (No.57) 立風・翔: (横からあくまで気さくに)心配しなくっても、悪さしようって訳じゃないさ。それに、本当に何かが起きてて『手遅れ』になっちまっちゃまずいだろ? 【P】神秘2 (No.31) GM: 「…本当に?絶対だよ。お母さんとかに言いつけちゃ、ヤダよ?」 GM: 「あ、おめー!大人にばらすなよ!!」とか周りからいう奴も要るけど 高瀬・洋恵: 言いつけたりしないわ。それは約束するわよ。 黒田・零夜: 大人じゃなくて学生だからまだ僕らも子供だしねぇ(とぽつり 立風・翔: 全くだな。(ひそひそ GM: この子達は小学校三年生くらい。十分大人です。「ぼ、僕はやめようって言ったんだよ!この中で肝試しやろうってたけし君が言うから…」 GM: 「で、で…この屋敷の中のもの持ってくるって言うルールで、今二番目の優君とタクマくんが…なかなか帰ってこなくて…」 黒田・零夜: ……ちょっと、まずい予感がしてきたんだけど、僕。 立風・翔: なるほどな。2人が入ってからどれくらいになるかは分かるか? GM: 「えっと、一番目のグループはすぐに帰ってきたけどあの二人は…」別の時計してる子が「に、20分くらい…です!」とこたえてくれる 高瀬・洋恵: 激しくダメな気もしてきたけど、確かめるまでは諦めちゃおれんね。すぐに行かないと。 黒田・零夜: ちなみに、屋敷の中のものって何を持って帰ってくるか決めてる? 立風・翔: (軽く舌打ちしつつ)良し、分かった。お前達はここで待ってろ。絶対に入ってくるんじゃないぞ? GM: 「ううん…最初の子達はこれだけど」と陶器の欠片を差し出すけど「あいつらはもっと綺麗なものとってきてやるって…」 GM: 「う、うん…わかった…大丈夫、だよね?」 黒田・零夜: 奇麗なもの、か。それがトリガーかな…(ぽつりと呟いて)…ん、行こう。怪我してたら大変だしね。 立風・翔: (緊張を和らげる様に冗談めかして)なぁに、大丈夫さ。何せ俺達は、正義の味方だからな。 GM: 「そうなの…?」 高瀬・洋恵: そういうことよ。ちなみにお姉さんが総司令官よ。さあ走れ、スーパーマン一号!(びっと入り口を示しつつ全力疾走 黒田・零夜: 一号いきまーす というわけでちょっとがんばってくるから君たちはここにいてね(と全力疾走 立風・翔: (追従しつつ)了解姐さん! それじゃ、行くとするか! GM: 「あ、お前ら!」たけし君が呼び止めるけど? 高瀬・洋恵: どうかした? GM: 「そこの崩れた塀のとこから入れるんだ…大人には秘密だけどな!」草を掻き分けてすぐ前の塀の穴を指差します 高瀬・洋恵: おう、これは子供の目線。よくやった、あんたいい男になるわよたけし。それじゃ、改めて出動! 黒田・零夜: おや、そんなところに入口が。じゃあそっから行こうか。ありがとう!(ひらりと手を振って入っていく) 立風・翔: ありがとな。それじゃ、ちゃんと待ってろよ!(言いつつ穴の中に滑り込み GM: 「!お前らが帰ってこなかったら…俺達が助けに行くからな…」ちょっと恥ずかしそうにしてから、三人の背中にそう叫び声が聞こえた… 黒田・零夜: おやおや、これはちゃんと帰らなきゃだね。2人を連れて。…さて、中はどうなってるのかな? 高瀬・洋恵: 助けに来られても困るので何か何でも帰らないとねぇ。 立風・翔: 同感だ。さて、あの子らが助けに来なくても良い様に、とっとと解決しちまうか。GM: さぁ、塀の中だけど…手入れが行き届いた花壇に季節の花が咲き乱れている。庭の奥にはテラスがあり、そこから中に入れるみたい 黒田・零夜: 人がいるのかいないのか、わけわかんないねぇ。……花壇の花に、手折られたような跡はある? GM: 花壇の花は手がつけられてないみたい。ただ、花壇の横を通った足跡があるね…どうやら新しい子供のものだ 高瀬・洋恵: 問題が起こる前はさぞ素敵な場所だったんでしょうね……(慎重にテラスから中の様子を窺ってみる 立風・翔: 綺麗なもんだな。誰が管理してるのやら…(周囲を警戒しつつテラス方面に 黒田・零夜: ふぅん……足跡はテラスの方に続いてる感じかな(と2人についていき) GM: テラスから中をのぞくと草や花ががあちこちから生えているのが見える。足跡は花壇をしばらく回った後、テラスの奥に向かってるね GM: 内部の足跡追跡するなら判定ですよっと 黒田・零夜: 闇雲に動くよりは足跡をたどったほうが早いかな。 立風・翔: GM、武器覚醒使いたいんだが、良いか? GM: 闇雲に動いてもマップを用意してるので大丈夫~ 黒田・零夜: 狩人の嗅覚:嗅覚が犬のように鋭くなり追跡などが行えます(補足) GM: おぉ!OKですよー 立風・翔: っと、補足感謝。とりあえず追跡しやすくはなるだろ。 GM: では、足跡の主をつけてみるでOKかな? 立風・翔: そのつもりだ。 黒田・零夜: OKだよー 高瀬・洋恵: 頼んだ-。 立風・翔: (カードを構え)それじゃ、格好良く行くとするか。起動ッ! GM: テラスからはいると広い廊下。2つの足跡はあちこちから生い茂ってる草花を避けるように動きながら手前から三番目、一番右奥の部屋に向かっている 黒田・零夜: 人いないし、僕らも起動したらまずいかなぁ? GM: 正義の味方っていってるし大人もいないし、よさそうかも 黒田・零夜: 鬼が出るか蛇が出るか。とりあえず薮をつつかないと始まらないよね。イグニッション!(とカード掲げ) 高瀬・洋恵: では正義のお姉さんが参りましょうか。(高々と伸ばした指先にはカードが光り)イグニッション! 立風・翔: (ライフルを構えつつ、足跡を辿って行く)こっちだな。まずは手早く追いつこう。 GM: みんな糸をもってけーい!以降は判定値が戦闘判定になりまする 黒田・零夜: うん。追跡お願いします(後についていきながら) 高瀬・洋恵: ライフル構えながら追跡。メタルギアとかそういうゲームみたい(慎重についていく GM: んでは、先ほどフライング気味に描写した右奥の部屋の前に着く。他にも部屋がこのフロアには5つあるみたい 高瀬・洋恵: 家捜ししたいのはやまやまだけど、まずは子供らに追いつかないと話にならないわよね。 GM: GM脳内ではみんな匍匐前進です 黒田・零夜: とりあえず子供たち最優先で。…前を通るときとか、何か物音とかは聞き取れないかな(一般技能:鋭敏感覚持ってます) 立風・翔: (鼻をひくつかせて)中に辿って来た匂い以外の気配とかは感じられるか? 立風・翔: 全員ダンボールとかいうシュールな光景を想像しちまった。(笑 GM: んではノーチェックで。翔は足跡より強いにおいを感じるよ。ただし一人分… GM: 零夜は「ひく、ひっく…クマ…ん…どこ…?」と、中からすすり泣く声が聞こえる 高瀬・洋恵: 何かよくわからんがとりあえず泣き声が先かしら? GM: あ、ごめん。匂いも扉の向こうからね 黒田・零夜: …声がする!…クマ、…クマ?……っ、タクマか!呼んでるって言うことは、優君の方か! 立風・翔: なら、まずは目の前からだな。扉を開けて中に入ろう。 高瀬・洋恵: よし、とりあえずそっちを保護!声帯模写だったらその時はその時よ!(泣き声のする扉の方へ GM: 先ほどの子供達と同じ年頃の、気の弱そうな男の子がすすり泣いてる。 黒田・零夜: 僕も一緒に扉の中へ。ゆっくり近づいて行って、驚かせないように声をかけるよ。「……大丈夫?」 GM: 扉が開くのに気付いて「タクマくん?!」と一瞬顔を輝かせるけど…再び顔を落としてしまうね 立風・翔: 大丈夫か? 助けに来たぞ。と声をかけてやろう。 高瀬・洋恵: (入り口を中心に周囲を警戒しながら)……坊や、一人なの? 誰かと一緒じゃなかったの? GM: 「ぼ、僕は大丈夫だけど……タクマくんがいなくなっちゃったんだ…一緒にこの部屋にいたのに。ねぇ、出てきてよぅ…」 黒田・零夜: いなくなっちゃった、か。……翔先輩、匂いはどう?まだ追えそう? 立風・翔: どこに行ったのやら…試してみよう。 高瀬・洋恵: いなくなったって言うのは……自分で部屋を出て行ったの? それともどこかへ落ちたとか……? GM: 匂いを追跡すると、花瓶にいけてある花の前で唐突に途絶えてる。 GM: 「わからない…本当に、急にいなくなっちゃったんだ…隠れてるのかって思って探したんだけど、どこにも…」 立風・翔: 何も無い…いや、この花瓶に何か?(言いつつ調べてみる 高瀬・洋恵: 花瓶がどうかしたの?(一緒に近づき GM: 翔は、どう調べるのかなー? 黒田・零夜: 花?…ただの、花なのかな、これ。 GM: とても造花とは思えない花だね。とても生き生きしているよ 立風・翔: 匂いはここで途切れてる。こっから先はちょっとな…(と言いつつ、花瓶を回してみたり、持ち上げてみたり 黒田・零夜: 途切れてるのか…床とか、壁に何か変化はある?ただの壁? GM: 花瓶に仕掛けはなさそうだ。ただ、異様に重いだけで 高瀬・洋恵: (花瓶から花を引っこ抜いてみる GM: あ…零夜と翔は、洋恵が急にいなくなったことに気付く 高瀬・洋恵: きゃーーーーーー 立風・翔: うおっ!? 消えた? 黒田・零夜: …えっ ちょ、なんで?! 黒田・零夜: え、ええと。ええと。まだ花は花瓶にある? GM: 洋恵は…周りが明らかに違う風景になったのに気付くよ GM: 花瓶の花自体は全く変化無いように見える 立風・翔: …なるほど。特殊空間か。黒田、俺達も行こう。 高瀬・洋恵: ビンゴかい……こんにゃろめ(辺りを見回し)子供の声とか、何か聞こえる? GM: では、洋恵は先に御対面かな… 黒田・零夜: そうだね。と言って姉さんと同じように花を引っこ抜いてみるよ。 GM: あたりはさっきの屋敷と同じ間取りだけど…部屋の中まで蔦がうねうねと生い茂るジャングルのようになってる。その向こうから、人影が三つほど… GM: っと、零夜も洋恵の隣に出現する。 立風・翔: (振り返って優君に)そこで待っててくれ。タクマ君は俺達が助けてきてやるから、心配するな。 GM: 「え、お、お兄ちゃん達は?お姉ちゃん、大丈夫?」 高瀬・洋恵: ……おお、れーやんも翔も来たかしら。早くもご対面らしいわよ(武器を油断なく構えつつ 黒田・零夜: うわっ、と………姉さん発見。……さて、……なんか来てるね? 黒田・零夜: (軽い口調とは裏腹に、武器を構えてしっかりと人影を見つめる) 立風・翔: なぁに、俺達は大丈夫さ。すぐに戻ってくるから、心配するなって。(言いつつ、花瓶を元の位置に戻し GM: スーツを着た大柄な男2人と栗色の髪をした綺麗な女の人だ。…目に生気は無いけど 黒田・零夜: 女の人の腰に、鎖はある? GM: いや、この人には無いね。朱雀が見た人とは違うみたい 高瀬・洋恵: 違うんかい! ……いや、でもタクマもこの空間に来たのは間違いないわよね。何処へ…… 黒田・零夜: ふぅん。…ただのリビングデッドか。とりあえず片付けないと、先へは行かせてくれなさそうだね。 高瀬・洋恵: しゃーない、さくっとやっちゃいますか。 GM: ってことでリビングデッドでございます「…ようこそ、おもてなしいたしますわ」とどこからとも無く声が聞こえ、襲い掛かってくる 立風・翔: 優君はこの部屋に居てくれ。もし俺達が戻ってこない間に何かに襲われそうになったら、今から俺がやるみたいにこの花を抜こうとするんだ。でも、それ以外じゃ絶対に触っちゃ駄目だぞ。良いな? GM: 特殊空間に入ってる人は手札を補充しておいてね 高瀬・洋恵: 気を……誰か気を……orz 黒田・零夜: …チッ。翔先輩が来るまではまってくれないらしいな。行くしかないか。 GM: 「う、うん…わかった。帰ってきてね。タクマくんも、お兄ちゃんも…」 黒田・零夜: とりあえず術式使って手札を補充するしかないねぇ…待機で入れ替える?手札。 GM: で、一番手は洋恵だけど…翔は間に合うかな? 高瀬・洋恵: とりあえず旋剣の後もダメなら何とかする……(凹 立風・翔: ああ、任せとけ!(言うと、一息入れて花を掴む GM: では、特殊空間内に翔も出現する
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/16.html
ch.1 インターネットって便利ですよね Ch.2 田舎の入り口で愛を叫んだ眼鏡 GM: と、ガタガタと揺られて天厳山の麓町の駅へと到着~。 賽川・秋嗣: スタンダードじゃなくたって、恋の数だけスタイルがあるのさ…(遠い目 那岐田・京: (微妙な味を微妙な顔で堪能しつつ)…うん、何事も経験。って着いた? 賽川・秋嗣: ね、微妙でしょ…?ってついたー…かな(改札どこだろ GM: 見た感じふつーの田舎町って感じで。改札は駅員さんが回収するタイプですね。 GM: 無人じゃないだけ結構人が多い町みたいですね。 高瀬・洋恵: 駅員さんがいるだけハイソかなっと。 賽川・秋嗣: ふむふむ、ここからそのふもとの里まで距離はあるのかな? 那岐田・京: ん、じゃあ改札で駅員さんに切符渡しつつ聞こう。すみません、天厳山ってどこにありますー? GM: いや、もう目の前になんとなく山が見えてますね。 那岐田・京: ! 那岐田・京: (恥ずかしい質問した気がする…) GM: 駅員さん「んー?天厳山に行きたいのかい?そったらこの道まっすぐいったら麓町に着くから、街の中から登れるよー」 高瀬・洋恵: いやいや、目の前の山が本命とは限らないからいいのよ!(フォロー? 賽川・秋嗣: む、結構すんなりいけそうだ! GM: 聞いたほうが確実だから大丈夫さ! 那岐田・京: よ、良かった…色んな意味で 高瀬・洋恵: じゃ、とりあえず町のほうまで行ってみますか。温泉わいてないかなー(← 賽川・秋嗣: とりあえず町にゴー、かな? 那岐田・京: ん、そだねっ…あ、温泉いいなぁ。あったら帰りに寄りたい! 賽川・秋嗣: 沸いてたらこんなに寂れてない…つまりそういうことなんじゃ… GM: 温泉は……どうでしょうw GM: さててくてくと街を目指して戴きましょうー 道中、割と駅を利用する人が多いのか人とよくすれ違いますね。 賽川・秋嗣: まぁ町に近づけばおのずとわかることかな…(とことこ 那岐田・京: そこまで超田舎ってわけでもないみたいだね(周りをキョロキョロ見回し) 賽川・秋嗣: え!寂れてるって言っちゃった!! 賽川・秋嗣: 普段からこんなに人多いのかなぁ…(挙動不審きょろきょろ GM: 人は多いけど観光客じゃないようですねぇ GM: じゃあここで神秘チェックお願いしますよ 那岐田・京: 全員? GM: 1人成功でOKですー 賽川・秋嗣: まぁ普通の地方の一市街ってとこか…って何事?! 那岐田・京: 神秘3枚で余裕ありまーす(自己申告) 賽川・秋嗣: じゃぁ私が!神秘よゆうあるし GM: 良い手札ですねw 賽川・秋嗣: 4枚ね 那岐田・京: あ、じゃあお任せでー 高瀬・洋恵: 神秘1枚!あとは頼んだ(笑 GM: じゃあ秋嗣先輩どうぞー 賽川・秋嗣: 目標値は? GM: チェックなので出ればOKです 賽川・秋嗣: 達成値関係無しか。じゃ 【P】神秘1 (No.40) 高瀬・洋恵: わーい、ドジー(← 那岐田・京: ドジーラァーブ(まだ言う) GM: 成功です。しゃべりつつも足を進める一行、と、そこで秋嗣はがさがさという音が道端から聞こえてくるのに気づきます。何事かと視線を向けると、まるで「気付かれた」とでも言うようにふっと気配は消えました。 賽川・秋嗣: あ、AW忘れてた; こんなところに住んでみるのもいいかもなぁ~と『憧れ』つつ町並みを見回してる~ GM: 糸一本どうぞー 那岐田・京: ん、秋嗣どうかしたー? 高瀬・洋恵: 何、好みの女の子でもいたの? 賽川・秋嗣: む!そんな浮気じゃない!! 賽川・秋嗣: なんか、そこに何かいたような…(指差し GM: もうそこに気配はなく、何事もなかったかのような静けさが戻っています。 賽川・秋嗣: 私が気付いたらどこかに行っちゃったみたいだけど… 那岐田・京: …フラれた? 高瀬・洋恵: 何もないじゃない?そんな言い訳聞きたくない!(? GM: 先輩にシリアスシーンは与えられないのだろうかw GM: さて。そしてチェック成功したので、その気配に気づいたついでに街の入り口に着くことができましたよ。 賽川・秋嗣: そーじゃねぇ!だとしても古織一筋だし振られたっていいの!! 那岐田・京: コミカルの宿命が… GM: 素晴らしいお言葉w ログは全公開です。 那岐田・京: ってさりげなくノロケられたー!(くぁーと天を仰いだ) 賽川・秋嗣: っ… 高瀬・洋恵: いいね、町の入り口で愛を叫ぶ! ほれ、着いたわよー 賽川・秋嗣: ったく…私達が浮いた奴らだから見にきたって可能性も否定できないけど…警戒するに越したことはないか… 賽川・秋嗣: 今の私そんな大声だったの?!! GM: ではチャプター2の終了条件を提示しますね。終了条件は「社の位置を特定するまで」で。 GM: むしろ浮いたのは愛を叫んだ瞬間だと思うw 那岐田・京: うん、間違いない(笑>叫んだ瞬間 高瀬・洋恵: 全力で「古織一筋」って叫んだようにしか見えませんでしたけど? 賽川・秋嗣: ひょっとして道行く人の注目集めてる…?(穴を探してる 那岐田・京: 古織一筋!(なぜか口真似) GM: とりあえず「いまどきの若者は…」っていう爺ちゃんとか「あらあら」って笑ってるおばちゃんとかが微笑ましく通り過ぎていきましたw 賽川・秋嗣: 一筋なのは私!あんたじゃないの!! GM: 絶好調ですねw 那岐田・京: あらまぁ大胆 高瀬・洋恵: タイトルは「田舎の入り口で愛を叫んだ眼鏡」でいいわねw GM: じゃあチャプター2のタイトルはそれでいきます 那岐田・京: とまぁずっと秋嗣いじってても面白そうだから、そろそろ情報収集しよっか 賽川・秋嗣: おうさ有頂天さ!エーとこの町には古織の可愛さを伝えに来たんだっけ?! GM: 暴走してるwwwww 那岐田・京: (背後噴出)>タイトル決定 賽川・秋嗣: あぁ、当初の目的思い出してくれてありがとう… 高瀬・洋恵: 伝えたければ止めんよ! GM: 止めてあげてくださいwwww 賽川・秋嗣: 止めてよマイフレンド~ GM: と、まぁ騒ぎつつそろそろ情報収集始めてもらいましょう~ 那岐田・京: 助けてください!!誰か…!とめてください!(某シーン風) GM: さっきみたいに条件提示した方がいい? GM: 某シーン…!(爆笑 那岐田・京: ん、せっかくだし 那岐田・京: 交番とかで聴いてみる? 高瀬・洋恵: じゃ、古織がここのアイドルになる前に情報収集ね。交番、いいね。 GM: 交番で聞くと術式6ですねぇ 会話術とか礼儀作法とかそういうの有効ですね。人から聞くから。 賽川・秋嗣: ここのじゃない、私だけのでいい(ぼそ)りょうかーい GM: さりげないなwwwww<のろけ 那岐田・京: 交番で直接分からなくても、知ってそうな人(猟師さんとか)紹介してもらってもいいしねっ 那岐田・京: 秋嗣…暴走中(笑 賽川・秋嗣: そうですね、まだ信仰のあった壮年以降の人とかも… 高瀬・洋恵: じゃ、若女将が「礼儀作法」で聞き込みと参りましょうか。 那岐田・京: 親分頼りになるぅっ 賽川・秋嗣: をぉう!なんか営業モード洋恵初公開? GM: 知ってる人を教えてもらうだけなら術式4、御巡りさんから聞くなら術式6です。礼儀作法で成功達成値+1されますね。 高瀬・洋恵: と言いつつ術式か……アシストがないとボロがでそうw 誰か頼める? 那岐田・京: 術式1可能だよっ 賽川・秋嗣: 2できるにはできる~ GM: 判定だから運命の糸も使用可能ですよー GM: メイン判定者ね<可能 高瀬・洋恵: ちょっちまってねー 高瀬・洋恵: とりあえず2点アシストがあれば足りるわ。 賽川・秋嗣: じゃ私ですね。了解~ 那岐田・京: ん、秋嗣におまかせしまっす GM: じゃあメイン判定どうぞー 高瀬・洋恵: じゃ、よろしく。 こちとら「適当」に女将やってるんじゃありませんことよ!てい 【P】術式1 (No.25) 【P】術式1 (No.20) 賽川・秋嗣: あ、私達民俗学とか歴史調べるサークルやってるんですが~…(と『嘘』を交えて大義名分作りアシスト 【P】術式2 (No.17) GM: 成功ですー 那岐田・京: Σd GM: おまわりさんはさして警戒した風でもなく、「山のことかい?」と話をし始めてくれました。 賽川・秋嗣: はい、山のお稲荷さんについて記事を見つけたんですよ~ 賽川・秋嗣: と、切り出して洋恵に任せようかな GM: 「ああ、あの社かい…。あれはかわいそうだったね…」と悲しそうに言葉を切る御巡りさん。 高瀬・洋恵: ? 何かあったのでしょうか? GM: 「いや…最近山に若者が出入りするようになったみたいでな…。山に会った社を壊してしまったようなんだ。」 那岐田・京: んん、それは感心しない! GM: 「もともと、最近参拝する人も減っていたのに、壊されてしまってね。」 高瀬・洋恵: (やっぱり社が壊れたのか……)それは……心無い人がいたものですね……その後お社はどうなったのですか? GM: 「あそこは人は歩いて行けるが、直すための機材を入れることは出来ないんだ…地形が少し、機械を動かすには不便でね。だから今も壊れたままだよ」 GM: 「昔は狩りをする山だったから、その動物たちに感謝をし、慰めるための社だったんだがねぇ」 賽川・秋嗣: む…壊されたのはいつごろなんだろうか… GM: 「壊された時期?つい最近だよ。丁度…そうだなぁ、2週間くらい前かな」 高瀬・洋恵: 壊されてから、山に出入りをした方などはいらっしゃいますか? GM: いや…ああ、今も山への入り口の掃除をしたり、山菜を採りに行ってるお婆さんがいるよ。腰が悪いから奥まではいかないけれどね。」 那岐田・京: 山の地図ってありますか?せめてお参りしておきたいので、社の場所が分かるとありがたいんですけど 高瀬・洋恵: (うかうかしてられんね)そうですか。……壊されてしまったとはいえ、お稲荷さんに気持ちだけでも手を合わせたく、社の場所を教えていただけると助かります。 GM: 「ん…地図はないが…、この道をまっすぐ行くと、参道の入り口がある。天厳山参道、と彫られた石があるからすぐにわかるだろう」 賽川・秋嗣: (つい最近出入りできたんだから発見は容易にいきそうかな…) GM: 「石段が途中で少し壊れているが…まぁ、君たちほど若ければ大丈夫だろうね」 GM: 「そのまま石段を上がっていけば社に着くはずだよ」 賽川・秋嗣: わかりました、丁寧にありがとうございます~ 高瀬・洋恵: そうですか。ありがとうございます(深々と頭を下げ 賽川・秋嗣: あ、ついでに変な気配についてきいておこう 那岐田・京: ありがとうございましたっ。あ、そのお婆さんにも一応お話きいていく? GM: 「いやいや。社を壊す心ない若者もいれば、君たちのような素晴らしい若者がいる。そのことがお稲荷さんに伝わればいいね」と微笑んでくれます。 那岐田・京: いいおまわりさんだ…(ほろり 賽川・秋嗣: 最近誰かにみられてる、とかそういう被害届ってあったりします? 高瀬・洋恵: 一応聞いたほうがいいかな。場合によったら気配や足跡なんか見てるかも>お婆さん 賽川・秋嗣: …話変わっちゃいますけど GM: 「誰か…?いや。そういうのはないよ。お狐様がいたずらしにきたんじゃないかな」と言ってはっはっはと笑うお巡りさん。 高瀬・洋恵: あ、もうひとつ。この山、動物や人が入れるような洞窟とかあります? 動物など危険な巣があるなら避けようかと思うのですが。 賽川・秋嗣: そうですか…すみません変なこと聞いて。そういう話しもこの辺じゃいわれるんですね~ GM: 「お狐様はね、よく人にいたずらするんだよ。このあたりでは有名な話さ。ん、洞窟かい? GM: 洞窟ねぇ… 噂じゃ、地下に空洞ができてるって話だけど…入口が見つかったって話はないね。崩れたら危ないから、参道から外れないようにした方がいいかもしれんね」 高瀬・洋恵: そうですか、ありがとございます。うちの近所の山にはそういうものがあったもので(おほほほ 賽川・秋嗣: (…怒って悪戯じゃすまないことになるかもなぁ…町から出たら警戒するべきかも) 那岐田・京: あ、さっきのお婆さんってどこに行けば会えます? GM: 「そうかいそうかい。じゃあ十分気をつけてな。ん、お婆さんは…(腕時計をちらっと見て)今の時間なら参道の入り口付近を掃除してるんじゃないかな」 那岐田・京: ちょうど良かった、それじゃあ行ってみる?(2人を振り返りつつ) 高瀬・洋恵: そうね、このまま突撃になりそうだわ。 賽川・秋嗣: ん、そうですね… GM: 「ちょっと最近、ポイ捨てが多くてぴりぴりしてるから話しかけるなら気をつけてな」と笑って送り出してくれました。 那岐田・京: 色々ありがとうございました。とても参考になりました(笑顔でおまわりさんに頭を下げつつ交番を出る) 高瀬・洋恵: ゴミ拾いとかしながらアプローチしたほうがいいかな(笑 GM: というわけで3人は揃って交番を出発しましたー。 賽川・秋嗣: じゃ、まっすぐ山を目指そうかな 高瀬・洋恵: よし、行きますか。 那岐田・京: ん、そだねっ。入り口でお婆さんさがさないと 賽川・秋嗣: もしかしたら、巻き込まれてる可能性もあるかもしれないから気をつけないと、お婆さん… GM: じゃあ入口でお婆さんにあえるか。間に合うかどうかの体力勝負的な意味で気魄チェックどうぞー。1人成功でOKですよ。 那岐田・京: ん、気は3枚あるよー 賽川・秋嗣: 私は二枚~ 高瀬・洋恵: あたしも3枚。糸が余ってるから引くことはできるよ。 GM: あ、チェックは糸使ったりアシストしたりできませんよー 那岐田・京: んー、糸欲しいし、私やっちゃっていいかな? GM: まぁ今は糸なくても大丈夫そうだけどw 糸を得ることは可能です。 高瀬・洋恵: あ、チェックはまた別行為なんだ、了解ー。 賽川・秋嗣: 枚数もあるしいいですよ~ GM: じゃあチェックお願いしますー 那岐田・京: むむ…アクトワードが難しい…(悩 高瀬・洋恵: がんばりゃー! 賽川・秋嗣: どんなだろ… 那岐田・京: よっし、それじゃあ入り口まで競争!よーいどーん!!(と『鬨の声』を挙げながら二人を出し抜くように駆け出した) 那岐田・京: 【P】気魄1 (No.7) GM: 糸一本どうぞー そしてチェック成功です 賽川・秋嗣: ぬぉ、負けんー!! 那岐田・京: 『奇声』でもよかったけど秋嗣の二の舞が怖かったので辞めました(笑 GM: 二の舞w GM: というわけで間に合うことができました。おばあさんは入口でコンビニのゴミや空き缶を拾って集めていますね。妖獣に襲われた形跡はありません。 賽川・秋嗣: 奇声も鬨の声も似たようなもんだよっ! GM: …似てるかなぁ。まぁいいやw 賽川・秋嗣: あ、軽く運命予報しかけてたのね GM: まぁまだ被害でてない、間に合う、って運命予報だったので襲われてたら困るw 那岐田・京: (息を整えながら)よかった…まだ何も無かったみたいだね 高瀬・洋恵: ちょあー!待って待ってー!! 賽川・秋嗣: き、杞憂でしたね…洋恵遅いよー! 高瀬・洋恵: (勢い余って秋嗣に激突← GM: 激突したw 那岐田・京: ぶっ(笑 賽川・秋嗣: げふぶっ!!(ひねりを加えながら回転して撥ねられ 那岐田・京: 死んだー!? 高瀬・洋恵: ちょ、やーね!乙女にぶつかったくらいで吹っ飛ぶなんて!(素直にごめんなさいできない18歳 賽川・秋嗣: っつー…この山に有機ゴミが増えるとこだったじゃないですかぁ…(凌駕したらしい 那岐田・京: 回避判定もできないくらいの一瞬だなんて…洋恵、怖い子…!(ピシャーン GM: 無駄に凌駕したwww GM: とまぁ、そんな感じで騒いでればお婆さんだって気づきます。作業の手を止めて3人を見ていますよ。 那岐田・京: やや、恥ずかしいところを… 高瀬・洋恵: (ぱっと切り替えて)すみません、お忙しいところを……ゴミ拾いでしたら。お手伝いさせてください。 賽川・秋嗣: こんにちは、お婆さん。ゴミ拾いですか…?お手伝いしましょっか? GM: 「…見ない子たちだねぇ……また山に悪戯しにきたのかと思ったら、今時珍しいね。こんな婆を手伝おうだなんて」としゃがれた声で言います。口調は少し厳しいですが、微笑んでいますね。 賽川・秋嗣: いえいえそんな、まだ若いですよぉ~ 高瀬・洋恵: お稲荷さんについて勉強しておりまして、こちらにもお参りさせて頂こうかと……お婆さんはいつも山の掃除を? GM: 話を聞くなら神秘6で。さっきと同じで礼儀作法その他が有効です。 那岐田・京: 親分の出番再びっ!? 賽川・秋嗣: 神秘3アシできますよ~私がやってもいいけど 高瀬・洋恵: 神なら出せる……でもアシストがないと撃沈だわー。 那岐田・京: 神秘2できるよー 高瀬・洋恵: うん、2あれば足りるわ。お願いできるかしら? 那岐田・京: 了解っ 賽川・秋嗣: あ、私が3だしますよ…神秘一杯あるし 高瀬・洋恵: このAWでどうやって話を聞けと(悩 賽川・秋嗣: 戦闘であんま使わない能力だし GM: 神秘系はAWが地雷多しですねw 那岐田・京: 同じくAWで悩ましいので、じゃあ秋嗣にお任せw 賽川・秋嗣: OKこれはやりやすいAWなんで~ GM: じゃあメイン・アシスト決定したところでどうぞー 那岐田・京: 電波にご注意>地雷AW 高瀬・洋恵: さっき見たとおり「ドジ」なのでお参りしたいんですていやー! 高瀬・洋恵: ボタン間違えたw 高瀬・洋恵: 本当に「ドジ」でごめんあそばせ今度こそー! 【P】神秘2 (No.30) 賽川・秋嗣: おばあさんこそ、元気そうで、その元気をこうやって山のため、山に登る人のために役立ててるなんて…珍しい人だと思いますよ。そういう人になりたいな、と思ってるんです私(と『愛想』振りまき 【P】神秘3 (No.34) GM: 成功ですね。ボタンはどんまいです! 那岐田・京: おお、好青年(笑 賽川・秋嗣: だから、手伝わせてもらおうかなっと…ビニール袋借りていいです? GM: 2人の様子にほだされたのか、かっかっかと快活に笑って答えてくれました。「今時本当に珍しい若もんだぁ。それにしても最近壊されっちまって誰も見に来ないよーなお社にお参りったー、なんかあるんかね?おお、すまんねぇ(とビニール袋差出つつ」 賽川・秋嗣: 秋嗣はいつも好青年よ~w 那岐田・京: はい、お稲荷さんにまつわる伝承なんかを調べてて…(空き缶を拾いながら)そういえば、こちらのお稲荷さんって火にまつわるお話なんてあったりします? 賽川・秋嗣: じゃぁ受け取って付近のゴミ拾ってますね~ GM: 「ここのお稲荷さんはなぁ…元々は狩られた動物たちを慰めるもんだったんじゃ。それがどういう風に変わってきたのかはしらんが、お狐様がそこで見守ってくれるっつー伝承になってな。 GM: お狐様は火の神様。火をつかさどり、火から森を守ってくださる。 GM: 時々、山から下りてきては麓の人間に悪戯をして帰っていくっちゅう話もあるのう。そういう時は、いたずらされたもんがお供えしに行くって決まりだったんじゃよ」 那岐田・京: 悪戯…秋嗣、何かお供え物用意してこっか(苦笑 賽川・秋嗣: あ、じゃぁさっき見られたような気がしたのも狐さんだったのかな…油揚げでも持ってくればよかった GM: 「おんや、おまえさん悪戯されたんかい?そりゃあなんか持ってってやらんと。最近とんと、お狐様も姿を見せなくてな」 GM: と、少し寂しそうな、でも少し嬉しそうな顔で笑います。 高瀬・洋恵: よし、油揚げ大判で! 賽川・秋嗣: あはは、変な奴が来たなって思ったんでしょう。折角だ、近所で買ってくるよ GM: 「油揚げならそこの角の豆腐屋で売っとるよ。お狐様はあそこの豆腐屋の油揚げが好きでな」 高瀬・洋恵: あ、帰りにおとーふ買っていこうかな。 那岐田・京: なんだか洋恵が主婦じみてる…! GM: 「あそこの豆腐屋は町で一番うまいから、婆も好きでな…お勧めするよ」と微笑みます 高瀬・洋恵: おとーふが好きなの!別にまだ主婦じゃないわよぅ! 賽川・秋嗣: ありがとうございまーす…ちょっと橋って買ってくる 賽川・秋嗣: 走って、ね; GM: どんまい! 那岐田・京: ん、じゃあ秋嗣を待つ間はお婆さんと世間話しながらゴミ拾いかな 高瀬・洋恵: はいな。 GM: (じゃあ戻ってきたら続ける感じで、今はお婆ちゃんとおしゃべりですな 高瀬・洋恵: じゃ、出汁のとり方とかたわいもない話を…… 那岐田・京: この辺に温泉が無いかとか(←温泉隙) 那岐田・京: 好き! GM: 出汁の取り方w ここは山なので多分…何の出汁だろうw シイタケかな。 高瀬・洋恵: 一瞬何の告白かと思った(笑 シイタケか…… GM: 「温泉かい?この町にはないが…ひとつ隣の駅で降りると、小さな旅館があって、そこになら温泉があるよ。みんな旅館には泊まらず、日帰りで入って帰ってくる銭湯代わりみたいなもんだけどなぁ」 GM: ちなみにさっきの駅までの道で行き交った人たちは温泉目当てだったりします。お風呂よりそっちの温泉が好きらしいですw 賽川・秋嗣: ただいま~…油揚げとついでに豆乳アイス4人分! 那岐田・京: 細かい伏線…!>行き交った人たち 高瀬・洋恵: やっぱ入るなら温泉のほうがいいもんね(うんうん お、秋嗣ナイス! 那岐田・京: わー、アイス!気がきくーっ GM: 「あすこの温泉は腰痛に効くからなぁ…よく行くんじゃよ。おお、おかえり」 賽川・秋嗣: 経費は学園につけてやる(ぼそ) いや、私も暑かったし…おばあさんもいかがです? GM: 「おお……良いのかい?本当に今時の若もんにしては珍しいねぇ…」と顔を綻ばせます 高瀬・洋恵: おばあちゃんの秋嗣への愛情度が1上がった!……とか? 那岐田・京: まさかのフラグ発生…! GM: 「ゴミを捨てて行ったり、社を壊したりして…もう若者には期待できんとおもっとったが…まだまだ捨てたもんじゃないねぇ」むしろ世の中の若者に対する評価だと思うよ(笑 GM: フラグでもいいけどね!! 賽川・秋嗣: フラグは丁重に御遠慮! 高瀬・洋恵: 歳の離れたカップル、遅い春とかときめかない? GM: あまりに遅すぎるwwwwww 那岐田・京: うわぁ、ロマンチック!(ときめいている) GM: ときめいたwwww 賽川・秋嗣: 若者っていってもみんなが悪いわけじゃないんですよ…ただ、悪い奴が目立っちゃうのは悲しいことですけどね… 賽川・秋嗣: おじいちゃんおばあちゃんには優しく丁寧に!基本でしょーが! 賽川・秋嗣: ロマンは無いのっ(ぷい GM: 「そうじゃのう……お前さんたち、上に登るんだろう?夕方になると暗くなって参道でも危ないから、早めに行った方がいいんじゃないかね」 那岐田・京: あ、確かにそうですね。ん、そろそろ出発する? 賽川・秋嗣: やっぱ足下危ないんですか…おばあさんも気をつけて… 高瀬・洋恵: そうね、ちょうど秋嗣をいじめるのも飽きたし、アイス食べ終わったところで行きますか。 GM: 「足もとに気ぃつけてな。あと、蛇が時々だが降ってくるから驚かないようにな」と笑って送り出してくれました。 賽川・秋嗣: あ、ここから先は私達が清掃しとくんで早めに家に引き上げて涼んでてくださいな 賽川・秋嗣: (ここも危ないかもしれないしね) 那岐田・京: ヘビ…!(爬虫類はあまり得意でない様子) GM: 「ん…?そうじゃのう…今日は手伝ってもらったし、早めに引き上げっとすっかね…ありがとねぇ」 那岐田・京: いえいえ、お婆さんこそお体に気をつけて GM: 「蛇は苦手なのかい?じゃあこれを持ってお行き。蛇よけの鈴じゃよ」と鈴を差し出してくれました。 高瀬・洋恵: 京、大丈夫? 蛇くらい、掴んで追っ払えるからまかせときなさい。 お婆さんも、お気をつけて。 賽川・秋嗣: 剛毅だな洋恵~ ええ、今日一日の助っ人ですがその分しっかりやっときますよ。それでは、御自愛を~ 那岐田・京: ありがとうございますっ!(本気で助かったという顔をしながら鈴を受け取る) GM: 「ん、気ぃつけてな。掃除はそこそこで構わんよ。ありがとうねぇ」(手をふり Ch.3 鈴音と蛇
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/74.html
黒田・零夜: お、翔先輩いらっしゃい。早速ですがお仕事ですよ(つい、とリビングデッド指さして GM: もうやる気満々な敵がいらっしゃるよ~ 高瀬・洋恵: ヘイ、そっちも来たわね。一仕事頼むわよ。 立風・翔: 悪い、待たせた!(辺りを見回し)…っと、タクマ君はどこだ? GM: では、翔の補充が終わったら戦闘開始。洋恵どうぞ~ 高瀬・洋恵: おもてなしにお応えしないと探させてくんないみたいよ。 ひとまず、旋剣いくわ。 黒田・零夜: とりあえずあれ倒してからじゃないと探せないみたいだから。 立風・翔: 外れって事かよ!? ったく、面倒なもんだ。 GM: そういうこと。洋恵、どうぞ~ 立風・翔: それじゃ、さっさと片付けて戻るとするか!(ライフルを構え直して戦闘態勢に 高瀬・洋恵: とりあえず、「往生」しな!(ゆっくりとカグツチを頭上で旋回させながら見栄を切り 【P】術式1 (No.51) 高瀬・洋恵: 構えだけだからこれで終わりかな。 GM: うん、次からが非常に怖いけど… 高瀬・洋恵: 願いを込めて調整ーーー! GM: というか貴方の攻撃力は本当に怖いです。ボスでも… 高瀬・洋恵: ミンナゴメンネ。 黒田・零夜: どんまいだよう。 GM: こりゃこいつら結構もちそう? 立風・翔: まあ、その、なんだ、頑張れ。 黒田・零夜: 場のクリア忘れないでねー>GM GM: 忘れがちでございまし…さぁ次は翔、どぞー 立風・翔: さて、それじゃ行くぜ。俺だってやる時はやるって所を見せてやるさ!(と『口癖』を言いつつ魔弾の射手 【P】気魄2 (No.4) 立風・翔: これで俺も終了だな。 GM: おおぅ二回攻撃できそうかな…零夜君のターン 立風・翔: 緑っ! GM: いいよ緑緑~まるでこの館の中みたい 高瀬・洋恵: 何故だ……すでにこんなにも場が緑豊かだというのに! 黒田・零夜: ではちょっと赤を回そうか。ロケットスマッシュでAに攻撃する。 黒田・零夜: 忘れ物はありませんか?>GM GM: ありました! はいな、4で当たります~ 黒田・零夜: 自分で当たるので、アシストは糸稼ぎしたい人だけどうぞ。 立風・翔: 俺は今回は無しで。 高瀬・洋恵: がんばりゃー!(出せないの意 黒田・零夜: 『いくぞ!』と『鬨の声』を上げてハンマーをリビングデッドにむけてフルスイング。 【P】気魄1 (No.7) 黒田・零夜: 57ダメージ+吹き飛ばしで GM: では、零夜のハンマーは栗色の女性の端正な顔を頭蓋とともにぐしゃぐしゃに破壊して吹き飛ばす。だが10m向こうで、それはすわりの悪くなった首を引きずるようにして立ち上がった GM: かなり痛いな…まぁ11Lvだもんな… 黒田・零夜: うわー頭思いっきりやっちゃった。でもまだ消えないのか……。 黒田・零夜: そして手札が青くなってきた件について。 高瀬・洋恵: ぎゃふん。 立風・翔: アシストでよろしく頼む。 黒田・零夜: アシスト任せてw3までいけるからw GM: で、こんどはこちらの番。 GM: うふふふふふうふ…みんな赤くなくなるがいい… GM: で、Aの女の人だけど10m吹き飛ばされたんで再接近でターンエンド GM: リビングデッドB、いきまーす GM: 【リ】(No.2) GM: うふふ、ジャストアタック…で GM: 【リ】(No.4) 黒田・零夜: 姉さんにジャストアタックか 高瀬・洋恵: 来いやー GM: や、二枚目が攻撃目標じゃなかったっけ? 立風・翔: ん? Cって俺じゃね? 黒田・零夜: …おおう失礼、久々で混乱してた Cですね! 黒田・零夜: 攻撃方法+JC決定が1枚目ですねorz GM: んではリビングデッドは翔に向かって汚い歯をむき出しにして噛み付いてくる。気魄4くらいで 立風・翔: おいおい、足元がふらついてるぜ。『貧血』なんじゃないか? と、達成値5で軽々回避。 【P】気魄3 (No.11) 立風・翔: アシストしたいなら自由に。無いとは思うが。 高瀬・洋恵: (←ものほしげ 黒田・零夜: 虎の子に気魄3なので… GM: …なさそう、かな…;; 黒田・零夜: あ、うん。アシストはなしでお願いします。 GM: では翔は鮮やかに回避、リビングデッドは無様にぶっ倒れる GM: でもCがいくよ! 【リ】(No.7) GM: 【リ】(No.11) GM: 今度は洋恵にリビングデッドが掴みかかる!気魄6くらいで! 高瀬・洋恵: うふふふふ、来た来た来たぁー! 【P】神秘1 (No.35) 高瀬・洋恵: 【E】詠唱変化 (No.39) GM: かわせないと20ダメと毒が…っておぉぅ! 黒田・零夜: キ、キター! こうですね、わかります。 立風・翔: これはキター!(笑 GM: キターーーー!けど詠唱変化を使わせてやったわ… 黒田・零夜: アシストは出来ないのでしませんー 高瀬・洋恵: どうせ次のターンで放出する気だったから(笑 GM: では、大柄な男のリビングデッドを軽くあしらって回避成功。洋恵のターンに戻ります 黒田・零夜: 折角だから回避の前に運命の糸使って手札回せばよかったのにとも思いつつがんばれー(ぐ GM: っと、枚数戻してね GM: あ、ごめんミス。回避後か 高瀬・洋恵: おう、気づかなかった! 悔しいから殴ってやる。Bに紅蓮撃ぼーん。 GM: ぎゃああああああああーーーーーー!宣言だけで死亡確定とかいいたいけど、カードどぞです… 高瀬・洋恵: (謎の声に向かって)おもてなしだぁ? 何を言ってるんだてめぇは! 何かメッセージ欄がバグってるし! 【P】気魄1 (No.14) GM: 当たるに決まっている!ダメージをおくんなまし… 高瀬・洋恵: あ、これも回しておくわ。 【E】クリティカルアタック (No.1) 黒田・零夜: (姉さんだけは怒らせたくないなぁと思っている) 立風・翔: 何というオーバーキル…これは間違いなく粉微塵…! GM: 先生、皆まで聞くまい。三桁ですか? 高瀬・洋恵: えーと……352になったんだけど、計算間違ってないわよね? 黒田・零夜: ……獅子はウサギを狩るのにも全力で、というアレを思い出しました… GM: 紅蓮の炎をまとったヒノカグヅチが一閃、リビングデッドは真っ二つになった後、その残骸から現れた蔦ごと赤々と炎上する。 立風・翔: 蔦…か。なるほど。 GM: 「ふふふ、すごい力。やはりおもてなしした甲斐がありましたわ…その力はきっと花を美しく咲かせるでしょう。」…洋恵の声にこたえるように、またどこからか声がするね GM: ってことでBは消し炭になりました。翔どうぞ~ 立風・翔: GM、場を。 GM: すまぬです… 立風・翔: それじゃ改めて。動きがなっちゃいないな。『適当』過ぎだ! と、高瀬にあしらわれてふらついてるCに向けてクロストリガーをぶっ放す。 【P】術式1 (No.25) 立風・翔: アシストも『適当』に。 GM: 翔のは素で普通に当たりますこのこたち…アシストと、無ければダメージどうぞ 高瀬・洋恵: じゃ、出しておこうか。「余裕」のよっちゃんて感じね? 【P】術式1 (No.24) 黒田・零夜: その方が『都合』がいいよね 【P】術式1 (No.15) 立風・翔: 追撃は要らないだろ。81ダメージ+自分にアンチヒールで。 GM: 胸に十字、その後打ち込まれる必殺の弾丸が風穴…男の身体はがっくりと崩れ落ち、そこから灰でタツタが逃げるように床に這う蔦と同化してゆく…追撃いりませぬ GM: これで最後になるかな…零夜君どうぞ~ 黒田・零夜: では止めと参ろうか。ハンマーでAを殴り飛ばす。気魄通常攻撃。 黒田・零夜: 『頼む(お願い)』から、そこをどいてくれ。俺達は急いでるんだ。 【P】気魄3 (No.9) GM: それで終わりだろうなぁ、カードどぞ 黒田・零夜: 44ダメージのみですよっと GM: 願いに返る言葉も無く、振るわれた鎚が女の首をちぎり飛ばし、身体はもんどりうって動かなくなる…その首から蔦が這い出て緑の壁に帰っていく… GM: ってことでとりあえず片付きました…先を急ぐのももちろんですが決め台詞で糸をどうぞ 立風・翔: 悪いな、迷わず成仏してくれよ。 高瀬・洋恵: 残念ながら、まだ終わっちゃないのよね(どこともなく謎の声の先を睨むように 黒田・零夜: 何の未練かは知らんが、とっととお帰り頂こうか。 GM: 頂きました、糸をどうぞーっと。では、引き続いて特殊空間。間取りは全く変わってないけどあたりは先ほど言ったようにジャングルしてます 黒田・零夜: さて、結構僕の地が出てきたのは気にしない方向で…… 匂いってまだここでも追えるのかな? 立風・翔: やってみなきゃ分からないが、とりあえずやってみるか。 GM: では、翔は大分薄くなってるのがわかる。術式判定8で完全追跡。無理なら途中までしかわかりませんです 黒田・零夜: 術は3アシストいけるよー 高瀬・洋恵: アシストはとりあえず1かな。 立風・翔: 自力でも行けるんだが、アシストはしたかったりするか? 黒田・零夜: うーん、エフェクトとっておきたい感じだから自粛させてもらおうかな。 高瀬・洋恵: んじゃ、旋剣用で見送るわね。がんば。 立風・翔: 良し、任せとけ。余裕で行けるさ。と『見栄』を張りつつ追跡。 【P】術式1 (No.50) 【P】術式3 (No.22) GM: 吐き出せ術式(ぼそ)では、、かすかな人間の匂いをたどると…どうやら階段を上ってるみたいです GM: 階段は部屋を出て左ですね 立風・翔: (匂いを辿って)こっちか…階段なんてあったのか。さっきは気が付かなかったな。 GM: 会う、ごめんなさいさっき描写し忘れました…見取り図をアップできればいいのに 黒田・零夜: ん、階段…か。上にいるみたいなんだよね?行ってみよう。 黒田・零夜: 階段も蔦だらけ? 立風・翔: いやいや、別に問題無し。むしろ気付かない方がそれっぽい。 高瀬・洋恵: ま、そりゃしゃーないってもんよ。速攻で行きましょう。 GM: うん、階段にも同じように蔦が絡んでジャングルしてる… 黒田・零夜: じゃあのぼって行ってみようかー。 GM: 全員登る? 立風・翔: まだ特殊空間が消えないって事は、元凶はまだ残ってるって事だしな。優君の方も気になるんだが…行くしかないか。 高瀬・洋恵: はっはっは、止まる理由がないもんでな!(あたしは昇るの意 黒田・零夜: 僕ものぼるよー。 GM: 先頭は誰でござんしょ? 立風・翔: まあ、俺だろうな。追跡してるのは俺だし。 GM: じゃぁ翔が階段を登ってると…足元の蔦が急に動いて足をつまづかせる!気魄判定5を目標に踏ん張ってくださいな 立風・翔: ですよね^! GM: ですです!さぁ階段落ちを見せてくれー ちなみに糸は可、アシスト不可でよろしゅ 立風・翔: 赤いのが無いんで、とりあえず糸3。 立風・翔: 出しても1本足りねぇ! 失敗で… 黒田・零夜: 赤枯渇中…! 高瀬・洋恵: 何故だ-! あの山札に眠っているというの!? GM: では洋恵と零夜…上から翔が降ってきます。受け止めるか、避けるかで 黒田・零夜: 受け止めるのは判定? 立風・翔: もう緑は要らん! 高瀬・洋恵: あたしがあんなに捨てたのにまだあんのか緑orz 能力による!>避けか受け GM: 受け止めは気魄判定。今回はアシスト可(二人で受け止める) GM: …避けるなら術式チェックでOK 立風・翔: これはどうみても赤温存の為に避けられて俺涙目フラグ…! 高瀬・洋恵: どっちでもいいけど、れーやんはどうする? 黒田・零夜: むしろ赤引きたいから運命の糸使って受け止めてもいいかなぁ?(相談ね) 黒田・零夜: 今手札、緑と青しかいないし☆ GM: ダメだったら二人とも巻き込まれて落ちるんで~ GM: 頑張るとよいよb 黒田・零夜: 落ちた時にダメージ発生するんだよね? 高瀬・洋恵: あたしは受け止めOK。てか、目標値いくつ? GM: 6でお願いします。実は翔が先頭だったのが不幸だったって言う 高瀬・洋恵: ならあたしはそのまま出せるわ。 GM: ダメージ発生しますよ30ばかし。自然回復するほど休んでる暇があるかな? 黒田・零夜: ん、この判定って2人とも6出さなきゃだめなのかな? GM: いや、どっちかで大丈夫 黒田・零夜: うーん、じゃあ糸引いてダメだったら姉さんにバトンタッチとかはあり? GM: ただ、アシストしたら避ける術式チェックはできませんよってだけで GM: ありですよ~ 黒田・零夜: じゃあちょっと先に糸3本使って試させてもらって、ダメだったらお願いしますー>姉さん 高瀬・洋恵: おっけーい。 黒田・零夜: というわけで糸3本使います GM: おうさ! 黒田・零夜: もう嫌だこの手札orz 黒田・零夜: 姉さんお願いします… GM: …洋恵頑張って? 高瀬・洋恵: おかしい! 気魄はいったいどこにあるの! とりあえず踏ん張る! 高瀬・洋恵: (翔を支えると、腰を入れて両足でしかと踏みとどまり)翔! ここで諦めたら試合「終了」ですよ! 【P】気魄1 (No.44) GM: この場合洋恵先生、何がしたいですになるんだろ… 黒田・零夜: 洋恵先生…!手札に気魄が引きたいです…! 高瀬・洋恵: 安心なさい、それは先生もですよ……ぐすん。 立風・翔: (落ちそうになったのを何とか受け止められ)っと、状況が状況でなかったら喜ぶべきシチュエーションなんだろうが、今はそんな事言ってられないぜ…! 助かった! GM: っと、洋恵の力でもって重量何キロかわからんけど翔の落下は阻止されました。ちっ 立風・翔: 一応そんなに重くはないはず… 黒田・零夜: とりあえず足場に気をつけながらまた昇ろう。……外がどうなってるかわからないけど、どれくらい時間が経ったのか不安だし。 立風・翔: そうしよう。ったく、油断も隙もありゃしないな。 GM: うん、時々ちょっかいは出してくるけど足場を選んで注意してれば登っていけるね 高瀬・洋恵: うん、急がば回れとは言わないけど、時間をとられてる場合じゃないわね。 GM: で、階段を上がったら正面に扉、左右に廊下が分かれててその先にも扉がある。においは左の方に向かってるね 高瀬・洋恵: ふむ……ひとまずは、翔の鼻を信じて匂いの方を優先しようか? 立風・翔: とりあえず匂いの方に向かうのが先か。左で。 黒田・零夜: だね。左に行こう。 GM: では長くない廊下を通って左の扉の前に。 黒田・零夜: 中から何か音は聞こえる?扉に鍵はかかってそう? GM: ノブに手をかけると鍵はかかってなさそうだ。中からは…がさがさと、少しだけ音が聞こえるような 黒田・零夜: なんかガサガサ音がする。…鍵かかってないけど、いってみる? 立風・翔: 匂いがちゃんと続いて来てるなら、とりあえず入ってみよう。 高瀬・洋恵: んー。あまり良い予感がしないけど、迷ってる暇はないもんね。いきますか。 黒田・零夜: では慎重に開けて中を確かめながら入ります GM: では、中は書斎のようで本棚があったり書き物の机があったり…そのなかに蔦が塊のように巻きついたものがいくつもある。 GM: 音のもとはそのなかの一つだね。抵抗をする子供の足がばたつく音と、蔦が巻きついていく音と… 黒田・零夜: あ、あれ、もしかして…!(音を立てる蔦の塊を指さして 立風・翔: 今度は当たりか! どっちだ!? 高瀬・洋恵: ! 生きてるか!?(慎重に剣で蔦を破ろうと試みる) 黒田・零夜: 手でひっぱったら蔦はどうなる?びくともしない?(ぐ、と蔦をつかんで引き) GM: 最初に蔦に危害を加えようとするのは洋恵かな?本能的なものなのかターゲットを変更してくる! 高瀬・洋恵: 変更してくれた方がむしろいいわさ(剣を強く握り GM: というわけで一応子供は離してくれるよ。…蔦は生き物のように立ち上がり向かってくるけど GM: ということで軽く戦闘 黒田・零夜: じゃあ、一番近くにいた僕が子供を抱えて一度離れるよ。1ターン消費で出来る? GM: じゃぁ零夜はそれでOKです 黒田・零夜: じゃあ1ターン目は子供を抱えて離脱。子供の様子は? GM: やや衰弱してるみたいだけど、見た感じ命に関わることはないみたい GM: さて、立ち上がったツタに対して、戦闘開始。どこかで見たステータスだけど GM: まず手札を規定枚数に調整したうえで洋恵から、どうぞ。 立風・翔: エンチャントするか…それとも一体だけなら押し切れるか…? 高瀬・洋恵: れーやんさんきゅ。さて、コッゲコゲにしてやんよ! とりあえず紅蓮撃でいいか。 GM: 来るならこいやぁ! 高瀬・洋恵: ならいったるわ! オラオラオラオラ(以下略 【P】気魄2 (No.10) GM: ぶち当たるからダメージくださいな GM: 特に中ボスでもないし 高瀬・洋恵: 131点で。 GM: …雑魚が生き残れるわけもないです… GM: 蔦は一瞬で両断され、燃え尽きる… 黒田・零夜: その辺の壁にでも寄り掛からせておこうかと思ったけど、そのまま抱えてるね<子供 立風・翔: さすが紅蓮撃…瞬殺か。 GM: タクマくんを絡め取っていた蔦は燃え尽きました…他にも同じような塊があったりするけども… 黒田・零夜: 他の塊は動きがないのかな。…触ったらやっぱり襲ってくるんだろうな。 立風・翔: だろうな。危害を与えてくる者を攻撃する、って所か。 GM: 塊の他にも書架や窓の周りにも蔦がびっしり… 黒田・零夜: とりあえず、予報されてたであろう2人は見つけたし、一度優君とこの子を外に連れ出した方がいいかも、とか思った。 黒田・零夜: 抱えた状態だとうまく戦えないし、かといって置いといたらまた蔦にからめとられそうだし…。 高瀬・洋恵: そうね……何とか安全を確保したいけど。でも今特殊空間にいるのよね? 外に出られるかしら…… 立風・翔: 館の別の場所に飛ばされたって事なら、出口があるのかもしれないが…どうだろうな? 黒田・零夜: そうだった。出られるかはわからないんだよね。…どうしようか、この子。 黒田・零夜: ここの蔦をとりあえず一掃して……うーん、でもキリがないか。 GM: む、今までの部屋の中ではここが一番ジャングルしてないかな。壁の本棚や机がが使えるようになってるし 黒田・零夜: うーん……最悪この部屋だけど、その前に。この部屋に窓はある?そこから外は見える? GM: あ、窓は見えます。外は普通に見えるみたい GM: ここは南側だからさっきに子供達の姿も確認できる 黒田・零夜: ふむ。……ハンマーの武器覚醒で壁ぶち破ってもいいかな。 GM: いいですよ~ GM: 二階だからそこから降ろす手段があれば、だけど… 立風・翔: エアライダー! エアライダーはどこだ!? 高瀬・洋恵: ああもう、肝心なときにいないわねエアライダー! 黒田・零夜: エアライダー折角の見せ場だったのに…… GM: どこかからくしゃみが…はさておき落下ダメージをどうにかできるのはエアライダーだけじゃなくってよ 黒田・零夜: 旋剣の構えでもいけるけどね 黒田・零夜: でも上がってくるのが手間かなぁと思うと、さ。ここ片付けた方が早いかなとも思ったんだよね。 GM: その辺はお任せで。 立風・翔: むしろ一回降りて、優君の方も保護して来てもらうってのもありか。 高瀬・洋恵: まあ、優くんだっけ? あの子も逃がしてやらないといけないから、行って帰ってくるでも良いんだけど……どうしようか。 黒田・零夜: 姉さんがOKならいつでもぶち抜くよー、壁。 高瀬・洋恵: よし、れーやんデストロイ。 黒田・零夜: ですとろいしまーす あ、タクマくんお願いしていい?(抱いてた子を差し出して) 立風・翔: ん、任された。 高瀬・洋恵: あ、この子意識ある? 黒田・零夜: 気絶してるのか、朦朧としてるのかなと自己判断してたけどGMさんいかがですか GM: まだ回復してはいないです… 高瀬・洋恵: 了解-。 黒田・零夜: では、参る。(ひゅ、と一呼吸の後、ハンマーで思い切り壁を叩き) ばこーんと大穴完成。 黒田・零夜: スッキリ(にこり 立風・翔: 外から見てたら何事かって絵になってそうだな。 GM: どこかから悲鳴が聞こえたような気がするけど、ハンマーが振るわれたら壁は大人しくぶち抜かれるしかなかった… GM: ってことで外の月明かりが見えます 黒田・零夜: うわ、もしかして人が下にいたとか?!……いないか。空耳かな。ってもう夜…? GM: 日は完全に沈んでるね GM: 別行動?な洋恵はやることを申告お願いします~ 高瀬・洋恵: じゃ、旋剣振り回しながら降りて、優君も迎えに行って逃がしてくるわ。ok? GM: OKです~落下ダメージが軽減済みで15はいるけど。 立風・翔: っと、それじゃよろしく頼む。(タクマ君受け渡し 黒田・零夜: お願いするよー気をつけてね。 GM: 残った二人は大人しくしてるでいいかな? 高瀬・洋恵: はいな(受け取り)まあそれなら、れーやんの歌で癒してもらえる傷だし。 黒田・零夜: 戻ってきたらいくらでも歌うよー いってらっしゃい。 立風・翔: それじゃ、俺達はひとまずここで待機だな。 高瀬・洋恵: よし、では輸送してくるわ。「そういうことで」旋剣人間ヘリコプター! くぅ、一弥には見せられない姿…… 【P】術式1 (No.26) GM: いや、かっこいいと思うのに!落下の衝撃でちょっとタクマくんが「ううん…」とか呻いたりするけど大丈夫、庭に無事着地しました 黒田・零夜: 穴から顔出して見守りつつよかったーとか呟いてようかな。 高瀬・洋恵: 子供らに近いなら、さっき入ってきたテラス、すぐ見つかるかしら? 辿って優君が見つかった部屋へ探しに行くわ。 GM: というかテラス脇に着地するんで目の前です GM: 優君のもとへも特に障害なく。通常空間ですし 立風・翔: (月を見上げて一息)伊豆の月は綺麗なもんだなぁ。 GM: 感傷に浸ってる… 高瀬・洋恵: 上だけ特殊空間になってんのかしら? まあいいや、とにかく彼も無事かな? この子がタクマかどうかも確認します。 GM: まぁ蔦がうねうねと動いて穴を塞ごうとしたりするんだけど 黒田・零夜: うわっ(穴から顔出してて蔦にはたかれそうになった子)…うん、顔出してるのは危なそうだ。 GM: 優君はその子を見ると顔を輝かせます。「ありがとうおねえちゃん!大丈夫だった?」 立風・翔: (慌てて下がって)ととっ、何だこりゃ? まるで建物自体が意思を持ってるみたいだな。 高瀬・洋恵: 姉ちゃんは大丈夫よ。よく一人でおとなしく待ってたわね、偉いわ。さ、一緒に出ましょう?みんなも心配して待ってるわ(タクマをかかえた 高瀬・洋恵: まま、空いた手で手を引いて) 黒田・零夜: 建物というか……蔦が何か意思に基づいて動いてるの、かな…? GM: 手をひかれれば素直についていく。特に障害もなく外までいけるよ 立風・翔: 誰か他の奴の意思でって事か。となれば、大方見当は付くな。 高瀬・洋恵: それじゃ、待ってた子供らに二人を預けます。 皆、ここは危ないから、すぐにお家に帰りなさい。もう絶対に近づいちゃだめ。いいわね? 黒田・零夜: うん…… 姉さんが特殊空間側に戻ってきた時、大丈夫かな。またリビングデッドが出たりとか……。 GM: 「お、おぅ…なぁ、ねーちゃんはどうすんだ?」 高瀬・洋恵: 姉ちゃん、ちょっと中の掃除をしなきゃいけないの。心配ないから、二人を家まで送ってあげて頂戴ね。いい男は、女性のお願いをきくものよ? 立風・翔: どうだかな…でも、一応こっちからも迎えに行った方が良さそうか? GM: 何かを悟ったみたいに「わかった…タクマんちよって帰るぞ。じゃーな、ねーちゃん。…ありがとな」 黒田・零夜: とりあえず廊下の様子を確認してくるよ。扉の隙間からそっと廊下の様子を窺うよ。 GM: 相変わらず蔦がうねうねしてる廊下だよ。人影は見当たらないみたい 高瀬・洋恵: (表情をゆるめて)ええ、暗いから気をつけて帰るのよ。 GM: ちょっとかっこつけて振り返らずに手を上げて去っていきましたよ…と 黒田・零夜: ふむ…蔦以外はなーんもないか。どうする?迎えに行ってみる?>翔先輩 高瀬・洋恵: ガキのくせに、まったく。さて、戻るには……さっきと同じように花ワープ使えばいいかな……とりあえずまた優を見つけた部屋へ戻るわ。 立風・翔: 敵が出てくるなら下でだろうしな…とりあえず行ってみるか。 GM: 花はみずみずしく、何事もなかったようにたたずんでる 高瀬・洋恵: 綺麗なんだけどね。それじゃ、失礼(花を花瓶から引っこ抜き 黒田・零夜: じゃあ、僕らも階段に気をつけながら下に向かうよ。 GM: 再び特殊空間に移動できます…間取りは全く一緒の。 高瀬・洋恵: (剣を構えながら辺りを注意深く見回し)何か気配があったりする? GM: 零夜たちも問題なく降りられる GM: 洋恵は今回は…2つばかり、気配というか足音というか 高瀬・洋恵: ……そんなに何度もおもてなししてくれなくて良いのに(油断なく剣を握り 黒田・零夜: 特に危険はない、か。……部屋の方に行ってみよう。さっきの出入り口になってる部屋。 GM: 洋恵はまっすぐここに向かってくる足音がどんどん大きくなるのがわかる 立風・翔: そうだな。何もなければ、そろそろ高瀬も飛んで来てるだろ。 高瀬・洋恵: ……誰だ!(鋭い声を飛ばしてみる GM: 零夜と翔は誰だって聞かれるよ~ 黒田・零夜: うわぁびっくりした!僕らだよー。敵じゃないよ。 高瀬・洋恵: (PL的にそんな気はしたが面白かったので) 立風・翔: っとぉ!? いきなり紅蓮撃は勘弁してくれよ?(冗談言いつつ出てくる GM: ガンガンに殺気とばしてくる洋恵と対面できます 高瀬・洋恵: あら? あらやだ、迎えに来てくれたの? 上で調べてくれててよかったのに(何か恥ずかしそうに剣を納め 黒田・零夜: (思わず挙げてた両手を下ろして)いやぁ、だって。なんか蔦で穴ふさがれちゃったし、こっちも危なかったら1人じゃ危ないかなと思って。 立風・翔: まあ、そういう事だ。とりあえず、また上に戻るとするか。 GM: 上に戻って…さっきの部屋でいいのかな? 高瀬・洋恵: あのでっかい穴塞がれたの? 何か屋敷自体が生き物っぽくてゾッとしないわね。 そうね、行きましょう。子供らも帰ったし。 黒田・零夜: さっきの部屋ってまだなんか探せるような場所あったかな。とりあえず廊下まで戻る感じで? GM: はいな、では再び3つの扉と廊下に戻りますね 高瀬・洋恵: ふーむ。当面の被害者は救出したし、とりあえず蔦の部屋家捜ししてみる。 高瀬・洋恵: (家捜ししてみる? って聞こうとしたのに間違えた…… 立風・翔: さて、左はさっきの部屋。右と正面は開けてない。…無難に行くなら、まずは右からか? 黒田・零夜: だねぇ。とりあえず右からいってみようかー。 高瀬・洋恵: じゃ、右ね。……物音する? れーやん。 GM: では右の部屋。物音も何もしないね…鍵は相変わらずフリーパスだけど 立風・翔: それじゃ、とりあえず開けてみるか。 黒田・零夜: 音はしないねーいってみようー 黒田・零夜: (とドアノブつかんであけた GM: 中には園芸の道具がたくさん入ってる。図鑑とか、スコップとか、肥料とか、種とか…禍々しさは何にもない、普通の品々。 GM: その中で一冊、手書きのノートがあるね。 黒田・零夜: 蔦はやっぱりジャングルしてる? 立風・翔: ここの家に住んでた人の物か… GM: いや、この部屋は完全に普通の空間になってる。普通の物置 高瀬・洋恵: ノートがあったら読む! それが宿命。 黒田・零夜: ふぅん……ここは普通なのか。何か書いてあった?(姉さんの横から覗きこみ GM: ノートには丁寧に、花の日誌がつけられてるよ…毎日様子を見ていないとここまで詳細なものはつけられないだろうが…しかし最近のものは花のことしかかかれていない 黒田・零夜: 花のことしか、ってことは……その前は違うことも書いてあったの? GM: さかのぼると日記のように、日々思ったことも少しだけ書かれてるね。 高瀬・洋恵: その辺はどんなもん? GM: 最初の方はごく普通の出来事を書いた日誌だけど… GM: 祖父の死からしばらくは、周りの親戚に対する感謝の言葉 。そしてその後、ぐしゃぐしゃの恨み言が汚く書かれてる GM: それでも、花の日誌だけはきちんとつけてるね 黒田・零夜: おじいさんが死んで、周りの人がやさしくしてくれて、その中でだまされて…って感じなのかな。 高瀬・洋恵: よほど人の小汚い面を見せつけられたんでしょうね…… 黒田・零夜: 莫大な財産があったなら、小競り合いの1つや2つじゃ済まないだろうしねぇ…… GM: その後は、ひたすら花に傾倒していったのか花壇をどうしよう、次は何を植えようと…そればかりかかれるようになる。 立風・翔: 日付はいつ頃まで続いてる? GM: 二年前、病気にかかったけど医者も信用できない、親戚の手が回ってるかも…とか苦しんでいる様子があり… GM: そして日付は……今日までです。「新しい肥料が届いた。これできっともっと美しく、力強い花が咲くはずね…楽しみ、楽しみ」インクが滲んでるね GM: っと、かぎかっこの位置間違えた 黒田・零夜: ……2年前から、音沙汰ないって言ってたよね。おばちゃん。 黒田・零夜: っていうか、今日の日付ってことは、……さっきまでここに、いた? 高瀬・洋恵: 今日? 今年の今日?(変な聞き方だけど GM: ええ、今年の今日でございます 立風・翔: …ついさっき書いたって感じの字だな。新しい肥料、ねぇ… 高瀬・洋恵: 肥料が何なのかは考えるべくもないかね……。 とりあえず、他にめぼしいものはないかしら? GM: うーん、園芸に興味のない人間ならめぼしいものはないかな… GM: あと、窓がある。 黒田・零夜: ふむ……とりあえず、ここには蔦もないし…次の部屋に行ってみる? GM: 小さなものだけど、、そこからはちらと、南側の花壇が見られるってくらいかな 高瀬・洋恵: 南側の花壇て、入ってきたところにあったやつ? GM: そうそう。どうやら2Fの部屋は全部南側に窓を作ってるみたいだね 高瀬・洋恵: ……うーん。 立風・翔: (窓から視線を落とし)どこからでも花壇が見える様に、か。にしても、月光に映える夜の花壇ってのも、悪いもんじゃないな。 高瀬・洋恵: そうねぇ……こんな状況でなかったら、ロマンチックに語り合えたでしょうに(もそもそ 立風・翔: まあ、それはまた別の機会にって事で。今は依頼を終わらせるのが第一だしな。 黒田・零夜: でも肥料が肥料だしなぁ、とさらにロマンの欠片もないことを言いつつ。……僕は何も見つけられなかったなぁ(置いてあるものを 高瀬・洋恵: ふむ。じゃ、廊下に戻って階段正面の扉に突撃してみる? 立風・翔: 残るはそこだけだしな。もう夜も更けて来てるし、さっさと行ってみるか。 GM: では、廊下にでます。今度は右手に未知の扉、奥にさっきの書斎らしき扉 立風・翔: それじゃ、右手の扉にGOだ。
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/28.html
Ch.3 チャプター3 Ch.4 チャプター4 GM: つき立てられるスコップ。同時に、ざわりと泡立つ肌。能力者ならわかるであろう、その気配。 GM: そして、視界が闇に包まれて、星が輝き始めた 那岐田・京: これは…! 賽川・秋嗣: っ!これがあの子が見た光景?! GM: 2人の目の前に空から堕ちる一条の光 GM: ゆっくりとその光が解け、中から…黄土色をした岩肌を持つ星型のゴースト GM: じゃらりと垂らした鎖は、まさしく地縛霊の証…! 那岐田・京: 秋嗣…! 賽川・秋嗣: …こいつが、か。どんな相手でも、それが普通の世界に反するなら倒すのみ… GM: その星につられるように、闇の中から2体のゾンビが立ち上がる。 GM: どちらも若い連中がしていた格好と同じような服装 賽川・秋嗣: …やっぱり、犠牲者がこうなってたのか… GM: ゴーストウォールは2体、ボスは1体です。ではイグニッションどうぞ! Lv25 スターダスト「7/4/5」ini25 Lv16 若者ゾンビ「3/6/4」ini22 Lv16 若者ゾンビ「3/6/4」ini22 那岐田・京: 行こう、イグニッション!!(カードを高く掲げ叫ぶ) 賽川・秋嗣: イグニッション!(ハンドポケットからカードを取り出しエアシューズ発現) 賽川・秋嗣: ポジションはさっきと同じようにACEGで、均等に行きましょう! 那岐田・京: ん! GM: ではポジションも決定したようなので、先制攻撃どうぞ 賽川・秋嗣: INI36、一番手動きますっと! GM: あ、ボスのスターダストは中ボス指定なのでリードカード1枚分補正されますw 那岐田・京: うわぁ…怖いー… 賽川・秋嗣: ガンガンいく!相手の能力均等じゃないし…アビリティ『クレセントファング』!!ゴーストウォールのゾンビに攻撃 賽川・秋嗣: 今は前を倒すことだけ考えるっ! 賽川・秋嗣: 『裏工作』であっても一応京の友達って設定ですからね…その最後、しっかり刻んで…みとってやりますよ。(と、エアシューズで一気に相手の眼前までとぶ) 【P】術式1 (No.25) GM: 命中。ダメージどうぞ。 賽川・秋嗣: ダメージ40!(虚実無数のフェイントを織り交ぜ相手の足を完全に止めての狙いすました弧を描くエアシューズの一撃!) 賽川・秋嗣: とどめには遠いかっ?!(ひゅっと一撃離脱して GM: 宇宙のような特殊空間に輝く一条の光は月弧の線を描いて正確にゾンビの顎をとらえる!ぐらりと傾いた体を持ち直し、揺れる体で未だ立ち向かおうと手を伸ばしてくる…! GM: 半分もってかれた…!強いよアビリティorz 賽川・秋嗣: そうなってしまう前に、何とかしてやりたかったんですけどね… 那岐田・京: ん、幸先いいね! 賽川・秋嗣: よしよし、相手術式得意だけど物ともしないよクレセント!実質達成値+3だからな~ GM: じゃあ秋嗣君手札調整お願いしますねー 京ちゃんのターンです 賽川・秋嗣: はいはい~ 那岐田・京: んーと、今の手札だとちょっとバランス悪いから、運命の糸3点消費で3枚引くねっ 那岐田・京: まずはこれ! 那岐田・京: 【E】運命の救い (No.33) 那岐田・京: 3点消費! 賽川・秋嗣: 達成値増やして…ぱーっといこう! 那岐田・京: ヒュプノヴォイスを使用するよっ GM: 【リ】(No.3) GM: スターダストの神秘達成値は6です 那岐田・京: 私だって…!(先の戦いとは違う旋律が喉を震わせる。川の流れのようにゆるやかな、聴くもの全てを優しく包み込むような音色) 【P】神秘1 (No.35) 【P】神秘1 (No.40) 那岐田・京: 達成値は3+3+1+1で8! 賽川・秋嗣: 曲調が変わった?! GM: 怖い怖いw じゃあ神秘通ったので幸運度チェックします 那岐田・京: 全体を眠らせるよっ GM: まず前列ゾンビ2体 GM: 【リ】(No.15) GM: 【リ】(No.13) GM: 起きねぇwwww GM: 次スターダスト GM: ぬぁあああ GM: 【リ】(No.12) GM: 【リ】(No.14) GM: なぜジャストorz GM: いやこれで終わり GM: 中ボスは2枚っす GM: 全員寝ました GM: 幸運度チェックします 那岐田・京: いぇす! GM: 【リ】(No.4) 賽川・秋嗣: 京ないすっb GM: スターなのでもう1枚… GM: 【リ】(No.6) GM: ダメだorz ボス寝てる GM: ゾンビ2匹 那岐田・京: この1ターンは大きいよっ GM: 【リ】(No.11) GM: 【リ】(No.10) GM: 起きないorz orz GM: 秋嗣君どうぞ… GM: 殴られたら起きるもん!!!! 那岐田・京: あぁっ、GMのテンション下がってる! 賽川・秋嗣: 永遠の眠りにって場合もありますよ~ GM: 起きたら怖いんだぜ!スターダスト!ちくしょー!!(うぁぁん 那岐田・京: あ 那岐田・京: 秋嗣! 賽川・秋嗣: ん?(身構えつつ 那岐田・京: さっきとは違うゾンビをクレセントファングで攻撃できるっ!? 賽川・秋嗣: 私の機動性を舐めないでほしいなっ!きゅっとターンしていけますよ!! GM: なんか戦術組んでるw計算してるw くそう…(寝てて何もしてない 那岐田・京: ん、私を信じて、そっちを攻撃して! 賽川・秋嗣: ダメージはさっきどおりでいい? 那岐田・京: うんっ 賽川・秋嗣: っし、『走馬灯』を見るまもなく、何が起こったかもわからないまま理不尽な死を迎えてしまったあなたには申し訳ないけど…私には倒すしか、できない!クレセントファング! 【P】術式2 (No.16) 那岐田・京: アシストするよっ!いく…ふぎゃ!(『ドジ』って転んで鼻を打ってしまった!)…いたひ… 【E】《術式》ジャストアタック (No.30) 賽川・秋嗣: あ、傷の入ってないほうね 賽川・秋嗣: ナイス京!! GM: 命中!ダメージ宣言どうぞ! 那岐田・京: b(鼻を押さえつつ親指ぐっ) 賽川・秋嗣: JAなんでINIたして…78ダメ!!(今度はさっきの動きがフェイントに、虚を混ぜないことが虚。反応する暇も与えない高速機動からの三日月の刃!) 賽川・秋嗣: どうだっ!! GM: うわ、1撃で落とされた!//三日月の輝きがゾンビの腐敗した体を切り裂き、その傷口からぱぁっと銀が散るように消滅していく…! 那岐田・京: いよっし! GM: 手札調整お願いしますねw では京ちゃんのターンですかねー 賽川・秋嗣: それがあるべき姿、になってしまったんだ…もう一体も、同じところへ! 那岐田・京: ん、それじゃあ運命の糸3点消費! 賽川・秋嗣: 最近気前いいね~ 那岐田・京: じゃあ気魄で攻撃! 那岐田・京: 気魄判定でしたっ 賽川・秋嗣: アシスト待機中… GM: スターダストが気魄、ゾンビが3 GM: 【リ】(No.5) 那岐田・京: いくよっ、ブラストヴォイス! GM: おおっ 那岐田・京: (歌は更なる転調を起こす。スキャットが語る音程は徐々に荒々しいものへ)いまだっ、いくよ! 那岐田・京: 【P】気魄1 (No.7) 【P】全能4 (No.1) 賽川・秋嗣: 歌が想いならば…私は歌えないけれど、『友情』という想いだけでも力にっ!! 【P】気魄1 (No.13) 那岐田・京: (歌え、詠え、詠唱銀の輝きにも勝る勢いで、音は津波のように押し寄せる) 【E】Lucky! (No.14) 【E】Lucky! (No.21) 【E】Lucky! (No.37) 那岐田・京: ダメージは全体に67! 賽川・秋嗣: ゾンビはこれで倒せたか?!星型もこれならば…っ! GM: ゾンビは衝撃の津波に押し流されるように吹き飛ばされ、ぼろぼろと崩れて霧散する… GM: 【リ】(No.18) GM: ガードで50マイナス! 賽川・秋嗣: つまり食らったら少なくとも50吹っ飛ぶ… GM: 音の津波はほんの少しスターダストの岩肌を削ったにすぎないが…これで周りの壁は消えた! 賽川・秋嗣: くるっ! 那岐田・京: これでも削りきれないなんて…! GM: スターダストのターン! GM: 【リ】(No.20) GM: スターダストはその岩のような巨体を生かして体当たりをしてきた!気魄7 GM: 【リ】(No.2) GM: 近接95ダメージ魔炎つき GM: 【リ】(No.19) 賽川・秋嗣: ぎゃー達成値は?! GM: 気魄 GM: 達成値10 那岐田・京: ひぃ 那岐田・京: 武器覚醒を使用します! 賽川・秋嗣: ガードするしかないかぁ…って何?! 那岐田・京: 武術短棍の効果は、神秘チェックに成功したら、もう一度相手のターゲット選択をやり直させる! 那岐田・京: 【P】神秘2 (No.31) GM: 【リ】(No.1) GM: そのまま秋嗣君でw (全能カードが出たので任意選択でしたw) 那岐田・京: きゃー! 賽川・秋嗣: ぎゃーやっぱこっちか! GM: 判断を迷わなかったらしいスターダストはそのまま秋嗣へと迫る! 那岐田・京: 秋嗣!気をつけて! 賽川・秋嗣: これで…かわせない?! 【P】気魄2 (No.10) 那岐田・京: 秋嗣!! 賽川・秋嗣: 達成値5だからね 賽川・秋嗣: ならば受け止め…受け流す…怖れるなよ私っ!(覚悟を決めてガードします 【E】ガード (No.5) GM: 回避は失敗。しかし、エアシューズで受け止めてダメージを軽減。魔炎も届かず、その肌を焼くことはなかった!69ダメージ! 那岐田・京: この瞬間にエフェクト発動だよっ! 那岐田・京: まだ、まだいけるよっ! 【E】根性 (No.19) 賽川・秋嗣: ガード発動で-26してダメージが…69ダメ。痛い痛い…けどまだいける! GM: 20回復ですねー 素晴らしい 賽川・秋嗣: っだらっしゃー!…この程度のダメージでへばってられるか! 賽川・秋嗣: ここで決める!糸3使います!! 賽川・秋嗣: よし!クレセントファングで攻撃します!術式目標値はいくつ? GM: 【リ】(No.9) GM: 達成値5です 賽川・秋嗣: まずは当てる!相手の周囲を舞うようにエアシューズをとばしまずは後ろを取って三日月の刃を叩き込む(達成値3+3=6) GM: 回避失敗、エフェクト・ダメージ計算どうぞ。 賽川・秋嗣: 体勢崩した!!(左脚で2撃目、蹴り離してから更にかかと落し!!ひときわ大きな弧が黒い空間を切り裂く!)) 【E】猛攻 (No.3) GM: きたー こえー w ダメージどうぞ… 賽川・秋嗣: 達成値分ね。賭けだったが、懐へ飛び込めた時点で私の勝ちです…60ダメ 賽川・秋嗣: 【P】術式1 (No.27) GM: ぼろっと少し崩れた岩肌が地に落ちる。未だじゃらじゃと鎖を引きずり、能力者たちを深淵に連れ込むつもりは満々だ。 那岐田・京: ん、じゃあ運命の糸を3点消費! 賽川・秋嗣: っつ…なんて硬さだ… 那岐田・京: 【E】コンビネーション (No.26) 【E】なし (No.2) 【E】コンビネーション (No.7) 那岐田・京: 【E】コンビネーション (No.26) 那岐田・京: カードをとにかく消費して、回す感じにしよう… 那岐田・京: 気魄通常攻撃! 【P】気魄1 (No.2) 【P】気魄1 (No.7) 賽川・秋嗣: うん、いいカード回収して長期戦に… 那岐田・京: 達成値が3+1+1で5! GM: 余裕で回避ですな GM: じゃあこれでターン終了で スターダストのターンにいってよろしいでしょうかね 那岐田・京: どうぞー 賽川・秋嗣: さっきのがもう一回くるのか… GM: 【リ】(No.7) GM: 【リ】(No.16) GM: 月の光を浴びて岩肌が修復される…!40回復です ついでにガードUP GM: 秋嗣君のターンでっす 賽川・秋嗣: こりゃ厄介だな…糸3で! GM: どうぞー 那岐田・京: 回復までするの…!? 賽川・秋嗣: いいエフェクトこない~ 賽川・秋嗣: 術式でたたく!達成値よろしく GM: 術式達成値5です 【リ】(No.8) 賽川・秋嗣: クレセントファング!一度目の動き、二度目の動き…そこから予想される挙動に三日月を重ねる…そこ!(『先読み』) 【P】術式3 (No.19) 那岐田・京: 私たちならきっとこんな相手『余裕』だよっ!気持ちで負けちゃダメだからねっ! 【P】術式1 (No.24) 賽川・秋嗣: 計7でどうだ!当たったら40ダメ GM: ガード判定! 【リ】(No.2) GM: 達成値6であたり!//がつりとエアシューズが食い込み、星に三日月が突き刺さる! 那岐田・京: この調子で叩き込もう! 賽川・秋嗣: やっと回復分だけどね… GM: さぁ京ちゃんの番ですな。 にやにや(← GM: にやにや 那岐田・京: くそぅ!では恒例の3枚引き! GM: どうぞーw 賽川・秋嗣: 京…;; 那岐田・京: 術式で攻撃しまっす! GM: 【リ】(No.1) 賽川・秋嗣: アシストは要らないかな~? GM: 達成値8です…; 那岐田・京: カードまわすための当たらない前提だったり(あはは 賽川・秋嗣: あ、GMなんて無駄使いw GM: なんという無駄遣い むきー! (達成値に引いたカードがクリティカルだったのです。もったいない!) 那岐田・京: きゅぴーん GM: ちくしょう…(ぎりぎり 那岐田・京: 術式通常攻撃! 賽川・秋嗣: よーっし!天は我らに味方! 那岐田・京: せいっ!(相手の不意を付くように素早い動きで近づき、武術短棍を振るう) 那岐田・京: 【P】術式1 (No.26) 【P】術式1 (No.15) GM: 不意を打たれたが、しっかりと回避したスターダストがいやな笑みを浮かべた ように見える GM: GMは歯ぎしりしてるけど 賽川・秋嗣: GMwww 那岐田・京: えへへ GM: じゃあスターダストの攻撃いきますよ!! 那岐田・京: 来いっ! GM: 【リ】(No.17) 賽川・秋嗣: む、回復するくらいなら、こいっ! GM: 攻撃方法は2番! GM: 巨体を震わせると、空が共鳴するように輝き、光が降り注ぐ! 気魄9 20m全周50ダメージ GM: 【リ】(No.9) GM: 補正が入って達成値10になりました 那岐田・京: 運命の糸…二点消費!! GM: 【リ】(No.3) 那岐田・京: 運命反動!こい! GM:ええー!なんでそこでHP回復の運命反動引くかな!! 那岐田・京: よっし!! 賽川・秋嗣: 私も3点糸! 那岐田・京: HPをレベル×2回復!…くらってないけど…。 那岐田・京: 運命反動って半分くらいは良い効果なんだよねー(にへら) GM: その半分を引き当ててくるなんて…(むーん 那岐田・京: な…!避けきれない…!? 那岐田・京: 【P】気魄1 (No.12) 那岐田・京: 負けて…たまるかぁ! 賽川・秋嗣: とりあえずここは食らっとこう…ぐぅ、ここで倒れてみんなを『悲しませる』わけには行かない 賽川・秋嗣: 【P】神秘2 (No.29) 那岐田・京: 退かない…!(『勇気』を振り絞ってその場でガード!) 【E】ガード (No.6) 那岐田・京: ダメージ26受けます! 賽川・秋嗣: っちぃ~さすがに回復かな…。ギンギンパワーを自分に~ GM: 計算終わったら次のターンどうぞー 賽川・秋嗣: ここを凌げばいける!そう直観して回復に徹する! 【P】神秘1 (No.35) GM: 回復はそのまま計算通してOKですようー 賽川・秋嗣: 回復値が48…で攻撃力UP!+20 GM: おお 攻撃力UPか 那岐田・京: 心強い! GM: じゃあ1枚手札捨てて、京ちゃんのターンへ! 賽川・秋嗣: 次からガンガンいく!ってことで手札減らして 那岐田・京: よっし…! 那岐田・京: 気魄判定でいきまっす!達成値かもんっ GM: 【リ】(No.20) GM: 達成値8です! 賽川・秋嗣: よしよし、当たるよ! 那岐田・京: よし!いける! 賽川・秋嗣: ガードアップ忘れずにいこう 那岐田・京: では龍顎拳を使用します! 那岐田・京: 【E】猛攻 (No.16) server*: GMメモが更新されました 那岐田・京: 攻撃力+20! 賽川・秋嗣: いっけぇぇ! 那岐田・京: そろそろ、本気で行かせてもらうよ!(『気合』の叫びと共に、距離を削るように力強い踏み込み、そして拳を放つ!) 【P】気魄2 (No.4) 【P】気魄2 (No.10) 賽川・秋嗣: この攻撃、頼む…通ってくれ!(お願い 【P】気魄3 (No.9) GM: ガード発生判定… 【リ】(No.2) GM: 通りましたー 那岐田・京: そこだ! 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) 賽川・秋嗣: っしゃぁー! GM: ダメージ計算お願いします… 那岐田・京: 攻撃力20+11+20+34=85! GM: うぁー 撃破された…! 賽川・秋嗣: やった!京ナイス!!! 那岐田・京: いやったぁあああ! GM: 京の拳はガードを貫き、スターダストの弱点を叩いて衝撃が駆け抜ける! 賽川・秋嗣: 押し切ったよーっ!!! 賽川・秋嗣: これでこの空間は…?! GM: 岩肌にひびが入り、びしびしと音をたてて崩れ、同時に崩れ落ちる空間…! 那岐田・京: あ…もとの世界が… GM: ふと、秋嗣があたりを見回せばそこは山頂の風景。 GM: 足元にはスコップが転がり、入ったままの状態が保たれている… 賽川・秋嗣: ……これで、この事件は解決かな… GM: 違うのは、山頂から見える夕日と、それを背負った絶景の富士山…! GM: お疲れ様でした。セッション終了でございますw 那岐田・京: うわぁ…(思わず言葉を失って見入ってしまう) 賽川・秋嗣: ふぅ…疲れたけど、この景色が見られたら…多少は元が取れたかな…
https://w.atwiki.jp/trpggamers/
ようこそ! ここは埼玉県を中心に活動しているTRPGサークル、「TRPG gamers 革命機ヴァヴズアイン」のwikiです。 Activity 2019 10月からは月例会!
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/64.html
Ch.1 迷子のふわふわ大捜索 那岐田・京: (電車を降りつつ)横須賀初めて来たーっ 賽川・秋嗣: 道中はガイド開いちゃってるかもだけどw 近場だけどアミーゴ横渚しか縁が無いなー 観月・咲夜: 戦艦、…楽しみだ 賽川・秋嗣: 何だこの漢字…横須賀横須賀 GM: (グーグル先生の地図で「横須賀市西逸見町1丁目」って検索するとイメージしやすいかもです) 賽川・秋嗣: うむ、キティは平べったいよ多分思ってるより。戦闘機飛んでないかなー GM: 駅前は昼間にも関わらず、あんまり人はいませんね。まばらって感じです。 賽川・秋嗣: おお、凄くわかる!臨海公園はあっちみたいだけど売店とかに聞いてみる?モーラットのこと 那岐田・京: うわー、海が近いねっ。モラのこと聞くっていうかお菓子被害調査? GM: 駅の売店では、パートっぽいおばちゃんが眠そうにしてます。ぼー 観月・咲夜: そうだな。 どう聞こうか……近所の店でこういう噂を聞いたけど、とか? 賽川・秋嗣: そうそう。一般的には知らない間になくなってるとかになるのかな GM: 力づくで聞くなら気魄8、丁寧に聞くなら術式5ッて感じで。何か提示したいやり方があればどうぞー。 那岐田・京: うーん、何て聞くのが一番自然だろ。 那岐田・京: おばちゃんに力づくなんて悪い子っ 賽川・秋嗣: それはできれば避けたいかな… GM: 術式の場合はうまい聞き方考えないとぺナつくかもーと言ってみる 観月・咲夜: (力ずくとか、まるでカツアゲだ…)無難に、普通に聞き出すのがいいかな 賽川・秋嗣: まず何か一つ買うのが礼儀かな… みんな術式どんな感じ? 観月・咲夜: アシストはそれなりに出来そうかな、…アクトワードが微妙だけど 那岐田・京: 1ならアシスト可かな 観月・咲夜: やるなら2まで出来るぞ 賽川・秋嗣: 私は2出せる… 賽川・秋嗣: 後は聞き方だよなぁー 賽川・秋嗣: ちっと私がいってみてもいいかな? 観月・咲夜: (頑張れ という目) 那岐田・京: おまかせしますっいいの思い浮かばないっ GM: ではどうぞー 賽川・秋嗣: んじゃま、特に万全の『戦略』じゃないけどうまくいくように祈ってて 賽川・秋嗣: 【P】術式2 (No.52) 那岐田・京: 『予定』通りなんか飲み物でも買おっか! 【P】術式1 (No.26) 賽川・秋嗣: ってことで近づいてペットボトルのお茶をカウンターに出し… 賽川・秋嗣: すみません~これと、いちごミルク味の飴っておいてます? 観月・咲夜: あと1でいける…?よな、うん 賽川・秋嗣: いけるいける 観月・咲夜: ……これも、自然に見せるための一つの『裏工作』か(ついでにポッ○ーも手に取ってみる) 【P】術式1 (No.25) GM: おばちゃんはちらっとボトルに目をやって「120円だよ」、と言います。そして「いちごみるく飴はあいにくと品切れなんだ。すまないね」とぼんやりと答えてくれました。 GM: 判定成功ですー 賽川・秋嗣: (120円払い)ありゃ残念。他の飴は結構残ってるのに…最近良く皆買っていくんですか? GM: 「いんや?そりゃあ多少は売れるけど…最近は勝手になくなるんだよねぇ。万引き小僧もおらんのに。おかげで一つもなくなっちまったよ」 GM: 毎度、とお金を受け取りボトルにぺたっとシールを貼り、やっぱりぼんやりと答えてくれました。 観月・咲夜: (あの大きさでそんなに食べたら虫歯になるぞ、とこっそり思ってる) 那岐田・京: うーん、やっぱりモラで間違いないみたいだね 賽川・秋嗣: こんな目の届くような場所で万引きしたらわかりますよね…でも、こうのんびりだと眠くなってる間にってこともありますから、気をつけてくださいね~ GM: 「普通は気付くんだけどねぇ…ありがとね。気をつけるよ」と、おばちゃんは新聞に目を落としました。 那岐田・京: (秋嗣の横からひょこっと顔を出して)飴って毎日なくなってるんですか? 賽川・秋嗣: どうしよ、もうちょっと詳しく聞いてみたほうがいいかな? 賽川・秋嗣: (小声で)あ、さんくすー GM: 「ん?毎日… ここ数日だったら毎日だね。その前まではそんなことはなかったよ」 観月・咲夜: じゃあ、今日はもうここに来た後ってことになる…のかな(小声) GM: おばちゃんはふと気づいたように3人の後ろに視線をやります。 賽川・秋嗣: (小声)…多分ね……ん?(おばちゃんの視線追っかけて振り向き GM: 「ほら、ああやって……飴の包み紙だけ時々おっこちてるんだ。たどったら何かいるかと思って一度行ったことがあるんだけどね」 GM: 後ろでは風にいくつかいちごみるく柄の包装紙が舞っています かさかさ 那岐田・京: あら、これはあからさまに… 観月・咲夜: なんて解りやすい……まるでパンくずだな 賽川・秋嗣: とりあえず、ゴミを捨てるな!(ぼそ) で、行った先に何かあったりは? GM: 「でもねぇ、おかしいんだよ。だーれもいないのさ。人っ子一人ね。…ああでも、忘れものがあったからもしかしたらその持ち主が食べたんかね」 那岐田・京: わすれもの? 観月・咲夜: (モーラットの忘れ物…なんか和やかだ) GM: 「白いぬいぐるみだよ。公園の近くのベンチに置いてあったよ。犯人のかわからんかったから、とりあえず交番に言っといたよ」 賽川・秋嗣: 変な話ですね…ちっちゃな女の子がたまたま目を盗んでしまったんでしょうかね…おばさんには迷惑な話でしょうけど 賽川・秋嗣: ぬいぐるみって、まさかモーラットそのもの…?(ぼそ 那岐田・京: ぬいぐるみ…それってどこの公園でしたっ? GM: 「かねぇ…でも毎日毎日だよ?まったく…」とぶつぶつ言ってます。 観月・咲夜: ……だとしたら、あまり宜しくない状況だな(小声で GM: 「公園?この先の臨海公園だよ。広場よりは手前の、遊歩道みたいなとこのベンチさ」 那岐田・京: いきなり臨海公園ビンゴ、か。うーん… 賽川・秋嗣: まぁ、それらしい子を見っけたら叱っときますよ。 …と、これくらいでいい?(小声) 那岐田・京: ん、そだね。ちょっと作戦会議かな(ぼそぼそ) 賽川・秋嗣: っと、それじゃ私達はこれで~お仕事の邪魔になったかも、すみませんでした 観月・咲夜: (おばさんに軽く会釈) GM: 「叱るなら私がやるから連れてきてほしいね…まったく。いやいや、毎度ー」とそそくさと新聞に目を落としてしまいました。 那岐田・京: うーん、さて、これからどうしよ? GM: では作戦会議かな? とりあえず臨海公園付近でぬいぐるみ目撃情報ゲット。あと、点々と落ちてる飴の包み紙情報も。 那岐田・京: 他のお店を探すか、臨海公園に行くか… 観月・咲夜: 今から急いだら間に合うかな… 移動するの、遅そうだし 賽川・秋嗣: むー…他の店でもここと同じような感じじゃないのかなぁ…と思う。お店の人に偶然能力者がいましたーとかでない限り 観月・咲夜: もし居なかったら二手に分かれる、とか。 待ち伏せするのと、他で足取りを探るのと… それはそれで手間かな 那岐田・京: んー。どうせなら包み紙をおっかけてくと、いずれ追いつきそうな気もするね 賽川・秋嗣: うん、それがいいかな。それでいなかったら包み紙の転がってない店に張り込んでみたりで GM: じゃあ包み紙を追いかける方向で?いいのかな? 賽川・秋嗣: 追跡捜査で! 観月・咲夜: ん、それで 那岐田・京: ん、いこっか! GM: では追いかけましょう。今落ちてる包み紙は確実に公園の方へ向かってぱらぱらと落ちています。 賽川・秋嗣: むぅ、毛玉生命体め…毛玉だけじゃなくゴミまで散らかすか GM: 日付の古そうな、ちょっと汚れが目立つものも落ちていますが、時々真新しいものも落ちているのでまだ近くにいるみたいです。 GM: ではここで誰か神秘チェック! 那岐田・京: やっぱり毎日決まったコースで動いてるみたいだね 観月・咲夜: (包み紙ひとつ拾い)……本当にいつもここを通ってるんだな 那岐田・京: 神秘は余ってるわけじゃないけど、このままだとヒュプノも撃てないし出せなくもないよっ 賽川・秋嗣: 私は使わないアビだからガンガンだしたいかな GM: チェックなので数値関係なく出ればOKですよー 1枚 観月・咲夜: 神秘もともとゼロだけど、だいぶ余ってるかな 賽川・秋嗣: ただ、もう糸2なんで咲夜次第 賽川・秋嗣: じゃ、咲夜でお願いしよう。モーラット補正があるかもしれんし 那岐田・京: ん、それじゃあお願いっ 観月・咲夜: …あったら面白いな、それ(笑 じゃあ一枚出そうか GM: モーラット補正w ではアクトワードとロール次第でw(ぇ 那岐田・京: モーラット補正…私もほしい… 賽川・秋嗣: 所詮毛玉、そんなものなくたってできる(ぷい 観月・咲夜: (辺りを見回しつつ、ふとカードの中の白いのに目をやり)同じモーラットとして、何か解ったりしないかな……こう、『電波』みたいなので 【P】神秘2 (No.29) 賽川・秋嗣: わかったら貴方の脳味噌ももふもふしだしてるんじゃ… 観月・咲夜: Σ GM: 電波で感じたのかはわかりませんが、ふと道をゆくとちらりと眼の前を白いものが横切っていきました。植込みの中へ飛び込みましたね。 GM: あ、判定成功ですー 那岐田・京: いまのって! 観月・咲夜: 明らかにアレっぽいのが…! 賽川・秋嗣: いたーー!ダイブしていい茂みの中?! GM: どうぞー GM: では飛び込む方向で。飛び込むのは秋嗣先輩だけですか? 観月・咲夜: (キャリーバッグ開けて待機) 賽川・秋嗣: 逃すかぁ!(茂みの中に頭から突撃 那岐田・京: 秋嗣のしっぽ掴む役目はおまかせあれ!! 観月・咲夜: (さすがエアライダー…アクロバットだな) 賽川・秋嗣: 尻尾を掴むと飲み込んだモラを吐き出します 那岐田・京: Σ飲み込っ…!? GM: 飛び込んだその先、植え込みの中で秋嗣が見たのは…… ふしゃーと威嚇してくる白い猫!驚いたのか爪を振り上げて攻撃しようとしてきます。 避けますか? 賽川・秋嗣: なーーーーー!!!待って待って話せばわかる…ぎゃぁぁぁぁーー! GM: おとなしく引っかかれたんですか(笑) 那岐田・京: 秋嗣ー!? 観月・咲夜: …さすが賽川だ(深く頷き) 賽川・秋嗣: (ごそごそ出てきた)さーくーやー? GM: ひっかかれた反動でのたうちまわって(?)横を向いた秋嗣の視線の先、というか目の前にもふ、とあったかいものがひと固まり。そして一言。 GM: 「……もきゅ?」 賽川・秋嗣: あ、GMダメージいい? 那岐田・京: あ、そこ!! GM: ダメージ? じゃあ2くらいでw 観月・咲夜: (少し気まずそうにそっぽ向き) 賽川・秋嗣: 今度こそいたーーー!! GM: 「も、もきゅ~~っ!」秋嗣の剣幕に驚いたのか、びびって公園の方へ逃げ出しました! 那岐田・京: おっかけなきゃ! 観月・咲夜: (じと) 賽川・秋嗣: ててて…すまんです… GM: ほらほら、もう結構遠くに逃げちゃってますよー 追いかけないと GM: まだ姿は見えてます 観月・咲夜: お菓子で釣ろうとしたら、来るかな GM: とりあえずすっげーびっくりして一目散に逃げてるので、まず近寄らないとだめかも<お菓子 那岐田・京: とりあえず追いかけようっ!秋嗣、ほらっ、立って! 賽川・秋嗣: ことここに至った以上追いかける!くそ、武器覚醒エフェクトがあればすぐ追いつくのに 観月・咲夜: 視界から外すのはまずいな、追いかけるか GM: 追いつくかどうかは気魄チェックしましょうか。全員成功で囲めます 2人だと前後を挟めます 1人だと追いつけるだけです。 賽川・秋嗣: みんなごめんね~ 観月・咲夜: …一枚出せればいいか? GM: 一枚なんでもですー GM: あ、気魄なら、ね!(抜けた 賽川・秋嗣: くっそ、このまま取り逃がしたら私には『屈辱』しか残らんじゃないかー!!(涙と血を振りまきながらダッシュ 那岐田・京: こんなんで逃げられたら『後悔』しようも無いよっ!(秋嗣に続いてダッシュ) 賽川・秋嗣: 【P】気魄3 (No.48) 那岐田・京: 【P】気魄1 (No.2) GM: 血と涙…w とりあえず2人成功ー 観月・咲夜: (追いかけつつ)そんなに全力で逃げられると悲しいものがあるな… 俺のことが嫌いなのかと 【P】気魄1 (No.13) GM: 全員成功ですー!白いもふもふの回りを囲むことに成功しました。 GM: 「も、もきゅ?もきゅ?」とりあえずおびえたり混乱したりしてるので刺激でぱちぱちしそう。 観月・咲夜: お菓子を差し出してみるとか… 那岐田・京: あ、や、私たち怖くないよっ!ほらっ!(いちごみるく飴をとりだしてみる) 賽川・秋嗣: 今更怖くないわそんなもん!…とおもったけどまた逃げられると困るので黙ってる 観月・咲夜: (混乱してるのもそれはそれで面白いな と眺めてみる) GM: 「…………もきゅ」じっといちごみるく飴を見つめています。まだ警戒しているようで、安易に手は出してきませんね。 那岐田・京: ん、ほら、大丈夫。怖くないよ。(にっこり笑顔で飴を包み紙から取り出す) GM: 「………きゅー」京の顔と飴を交互に見るようにしてから、飴にそっと手を出します。 賽川・秋嗣: あんまりいうこと気かないと怖いことになるかもですけどね… 観月・咲夜: (目線の高さが近くなるようしゃがんでみる) 那岐田・京: か、かわいいっ…! GM: 「もきゅー」飴もらって上機嫌に。秋嗣先輩のセリフは聞こえなかった模様w 那岐田・京: な、なでてもいいかな…っ!いいかなっ…! 賽川・秋嗣: っと、モーラットって人間の言葉理解するの咲夜? 観月・咲夜: (単純だ…)あ、なんとなく解らなくもないみたい、かな。少しでも難しいことはよく解らないかもしれないけど GM: とりあえず雰囲気が怖い感じだったら怖がられるんじゃないかなぁw GM: 「もきゅー♪」飴を食べ終わってふわふわとどっかに飛んで行きそうな雰囲気です お構いなしだ! 賽川・秋嗣: むぅ、とりあえずちょっとはなれて逃亡に備えるか…この場は咲夜と京に任せたほうがよさそうだ 観月・咲夜: Σも、もう一個! 那岐田・京: …もう一個飴を出します GM: 「…もきゅ?もきゅー♪」とりあえず差し出されたら喜んで食べてます 観月・咲夜: その間にキャリーバッグの中に数個、包みを開けて飴を置いてみようか 那岐田・京: (こそこそ)キャリーバッグのなかとかにおいてみる? 賽川・秋嗣: 咲夜、かごの中に誘導できないかな? GM: 被りすぎww 那岐田・京: 同じこと考えてたみたいだね(笑 観月・咲夜: コンビネーションだ(ぐ 賽川・秋嗣: b 観月・咲夜: (モーラットの目の前に、そのキャリーバッグを扉を開けて置いてみようかと) GM: では籠の中に飴を入れてみましょうか。京の手から飴がなくなったのに気づいて、においを頼りにか、目の前のバッグの中をのぞいてますね。 那岐田・京: 籠の中の飴を一つとりだして、包み紙を取らずにモーラットの前に差し出してみる 賽川・秋嗣: く、もっと食欲に忠実になれー 観月・咲夜: 美味いぞ。要らないなら俺がもらうぞ GM: 「もきゅう!」包み紙つきの飴にはしっとつかみかかりました GM: 充分食欲に忠実なようなw 賽川・秋嗣: かかったなアホが! 観月・咲夜: ……単純だ 賽川・秋嗣: 咲夜!急いでしめて! 那岐田・京: ほれほれー、と言うように籠の中へ誘導 観月・咲夜: ん もう入ってるってことでいいのか、これ 観月・咲夜: (入ったらすぐ閉めれるよう構えてる) GM: 誘導に従い「もきゅー♪もきゅっ」すぽんっ(入った音 観月・咲夜: (ぱたん) GM: bΣ 賽川・秋嗣: あ、まだ誘導中だったか… 観月・咲夜: (がちゃ!)モーラット を てにいれた ……たぶん GM: とりあえず籠の扉は透明になってるので中が見えますね。……飴むさぼってるので割愛していいかなぁ?w 賽川・秋嗣: で今度こそ捕獲…と。てこずらせてくれましたねぇ 観月・咲夜: ……でも、地縛霊と会う前に済んでよかったな 那岐田・京: 愛らしすぎる… GM: ではあとは地縛霊をブッ倒すだけですねw かわいがるのはそのあと!w 賽川・秋嗣: まぁ、一番安全な形での捕獲はできた、と。消されちゃ寝覚めが悪いですからね GM: でもモーラット捕まえちゃったので、入る条件はわかりませんでした。どうしましょう? 賽川・秋嗣: あ……こいつをまた劣りに、何手のは二人が許さないだろうし… 那岐田・京: うーん、確かに条件は分からないけど…モーラットが入れるくらいだから簡単な条件だろうけども… 賽川・秋嗣: 囮ね 観月・咲夜: 気ままに移動するモーラットが遭遇するくらいだし……とりあえず行ってみようか? 賽川・秋嗣: モーラットのとりそうな行動をとってみるっての、どうでしょう? 那岐田・京: そだね。公園まで行ってみよっか!(手元に残った飴を口にほおばりつつ) 賽川・秋嗣: 了解、まずはいってみないとしょうがないか 観月・咲夜: あ、俺も欲しい<飴 GM: では公園まで行ってみましょう キャリーバックの中ではもそもそ動いてますね 那岐田・京: はい、どーぞ(飴を手渡し) 観月・咲夜: ん、ありがとう(飴受け取って満足げ) 那岐田・京: モーラットの取りそうな行動ってまさにコレとかだよね(自分の口を指差し) 賽川・秋嗣: っと、こいつはどうしよう、持ってると特殊空間の中に連れてっちゃうんじゃ? GM: 道中は遊歩道のような感じで、少し茶色がかった緑色の葉っぱが日を遮ってくれています。 観月・咲夜: ……どこか、物陰に隠しておいたり出来ないかな。コインロッカーみたいなのがあれば便利そうだけど 賽川・秋嗣: 駅まで戻れば確実だろうけど<ロッカー 那岐田・京: んー、気持ちいいねっ。依頼じゃなければもっとゆっくり楽しみたかったかもっ GM: 物陰に隠すと誰かが交番にもってっちゃうかもしれないので、隠すならロッカーかな……。 賽川・秋嗣: んじゃ私がひとっ走りロッカーまでいってこようか?ちょっとの間でもこの辺見てもいいし 観月・咲夜: じゃあ俺は、ここでゆっくり残りの飴を… GM: 飴かw では秋嗣先輩には別行動を。ロッカーは駅の改札口横にあります。 那岐田・京: んー、秋嗣がいない状態で特殊空間に入っちゃってもいけないし、あまり動かないほうがいいかな? 賽川・秋嗣: ついでになんか噂があるか耳傾けたりするといいのかもしれない…ってことおでいってきますー GM: まぁまだ広場の入り口にすらいないので、この周辺なら大丈夫だと思いますよー 観月・咲夜: そういえば、武人みたいな姿をしてるんだったか。詳しくは解らなかったらしいけど<地縛霊 賽川・秋嗣: で、私はときどき中身を見たりしながら小走りに駅へ行くけど、何か引きずり込まれたりはしないですよね? GM: 大丈夫大丈夫w そっちには何もないからw>秋嗣先輩 GM: ふむ、何か情報収集をするなら、神秘チェック成功すると風の噂が聞けるかも。 那岐田・京: じゃあぶらぶら初秋の遊歩道を散歩だねっ 那岐田・京: さっきと変わらず神秘は1枚だけだね 観月・咲夜: …のんびり歩くには、なかなか悪くない場所だな 観月・咲夜: (また今度遊びに来ようかと思ってる) 賽川・秋嗣: んではロッカーに幽閉…じゃない保管?しておこう(ぎー GM: うまく保護できましたのでモーラット捕獲依頼の方は完了ですーw あとは学園まで連れて忘れないでくださいねw 賽川・秋嗣: ノー天気そうな顔しおって…あの二人が覚えておくことに期待して待ってなさいね(がちゃり) GM: …忘れたら璃音が怒りますよ(ぼそ 那岐田・京: (それは怖そうだ…)>璃音 >>Ch.2 霧纏う剣風の武人
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/82.html
GM: 途中ご飯食べたりもしつつ、宇治商業につく頃にはもうすぐ放課後って感じの時間帯に。 高瀬・洋恵: なら、ちょうど部活とか始まる頃かしら。 GM: グラウンドに出てきてる生徒もちらほらいるね 七瀬・北斗: さて聞き込みかね~ GM: では、野球部っぽい風体のは主に一年生かな、グラウンドで整地したり草むしったりしてる。マネージャーはまだみたい 那岐田・京: 野球部っぽいのはいるかな? 高瀬・洋恵: 別にマネージャーが目的ではないがな!(笑 ほんじゃ、何か適当な一年生捕まえるか。 GM: では、隅っこにいるのに適当に声かける? 久郷・景: ですね、話しかけないと始まりませんし 高瀬・洋恵: そうね、坊主じゃないやつ。 七瀬・北斗: 人当たりの良さそうな人どうぞ~ 那岐田・京: やっぱ坊主はだめなんだ(笑 GM: ここは公立なのでちょっときびしめだけど短髪の子ならいますねw 人もよさそうなのが… 高瀬・洋恵: え、京ちゃんのために坊主省いたのに(笑 GM: 坊主がいいならよりどりみどり 那岐田・京: 坊主やだー 立風・翔: やっぱり駄目なのか。(笑 高瀬・洋恵: じゃー一弥の次くらいにイケメンなやつを。 GM: なかなかそれは難しいご注文をw 声をかけると草むしりが嫌だったのか手を止めて立ち上がって歩いてきます 高瀬・洋恵: よし、京ちゃんファイト。 那岐田・京: 私かっ! 久郷・景: 我々は遠くから生暖かい目で見守っています GM: がんばりたまへー 気魄で脅して聞くのもあり 那岐田・京: 他に選択肢はないのっ!?>気魄 GM: いや、いっぱいあるけど、手っ取り早いやくざな手段をとりたくなかったら…会話でうまく聞き出す:術5 たまたまその子が尊敬してた:神:6で 久郷・景: ちなみに気だと幾つなんですか? 七瀬・北斗: いきなりおどすのはちょっと(笑) GM: 気魄7. 那岐田・京: 術式がまったく無いのに…!神秘だと3までは出るからアシストが2欲しいところ 七瀬・北斗: アシストは任せとけ♪早く使いたいのがある(笑) 立風・翔: 神秘のアシストは1なら。 高瀬・洋恵: 神秘2なら出るわよ-。でも出したい人優先で。 久郷・景: 私も神3アシスト可能です 那岐田・京: じゃあ北斗にお願いしよっかな! 七瀬・北斗: 皆神あるんか(笑)ういす了解♪ 高瀬・洋恵: 秋嗣の立てるテーブルの札は自然に優しいのよ。 GM: 気魄お断り 七瀬・北斗: 断んなw 那岐田・京: 私近くの高校の新聞部員で、各校の野球部の取材してるんだけど、先輩について教えてくれない?(『柔和』な笑みを浮かべ) 【P】神秘2 (No.30) 【P】神秘1 (No.56) GM: だって紅蓮撃とか強いしー(ぶー 七瀬・北斗: センパイからせっつかれてるんでな。教えてくれると助かる(と愛想笑いで後押し) 【P】神秘3 (No.34) GM: OK、成功ですね「先輩ってぇと…じゃない、先輩…ですか?えーと、だれのことだろ…」と、思い当たる節をいろいろと検索してみます GM: ※ちなみに、三年はもう引退してる季節なんでこのままだと彼はずっと二年の範囲内で考えますよー 那岐田・京: んと、たぶん3年の人だと思うんだけど、ピッチャーで有名な先輩っていない? GM: 「有名…うん!あんた達もしかして今津先輩の取材にきてんの?!…じゃない、きてるんっすか?」顔をぱっと輝かせるよ。「あの人は、中学時代はすごかったからな~」 GM: 「いや、もちろん今だって…俺なんかに比べたら十分すごいんっすけどね…」 那岐田・京: そうそう、その今津先輩だよっ 那岐田・京: なんかオレオレ詐欺してる気分(小さくぼそっ) GM: 彼は純粋なんで引っかかりますw 七瀬・北斗: 悪い女にひっかかりそうな奴…(笑) 久郷・景: 彼の将来が不安でならないですね…(苦笑 GM: 「いやー中学の頃は道沢今津の二枚看板で弱小チームを府大会決勝まで連れてったり…だけど…」道沢の名を出したところではっとなってちょっと陰のある表情になりますね 立風・翔: とりあえず、例のライバルなのは確定か?(ぼそぼそ 高瀬・洋恵: 二枚看板だったってくらいだから、可能性は高いと見てよござんしょ(ぼそぼそ 那岐田・京: うん?どうしたのかな?その道沢くんがどうかした? 七瀬・北斗: とりあえず「その道沢がどうかしたのか?」と先を促すぜ 久郷・景: しかしその先がどうなったか…ですね(ぼそぼそ GM: 「いや、あんまりこういうこと言っちゃいけないのかもしれないけど…中学の時はあの人、あの、だよ!あの道沢にバットをかすらせたこともなかったんだってさ…」 GM: 「だけど、高校でぐんぐん伸びた奴と、変われない自分…でも中学の幻影を捨てられなかった道沢はどうにも先輩にこだわってるところがあってさ…」 GM: 「先輩、最後の夏大会で道沢と戦う前に負けた後言ってたよ…『なんか、ほっとしたかもしれない』ってな…あの人だって、すごい人なんだけどな」 GM: ここまでしゃべって、「今のとこは、記事にしないでくれよ」と、念を押しますね 久郷・景: ほっとしたかもしれない…何か意味深ですね。今津さんは何かを感じ取っていたのでしょうかね(ぼそぼそ 立風・翔: あるいは、実力の差がはっきりするのが恐かった、とかかもな。(ぼそぼそ 七瀬・北斗: 色々意味深だな…「なるほどな。ところで今津センパイにも話を聞いてみたいたんだけど今どこにいるんだ?」と居場所を確認しておこう 高瀬・洋恵: これは生きてた頃の話っしょ? ついた差が浮き彫りになることもなく、彼の期待に応えられないことがバレずに済んだ、その安心感かもね。(もそもそ GM: ※死んだことは公になってなくって知ってるのはあんたらだけです GM: よーっと一応。この辺日がたってるから忘れちゃってるよね、やっぱり GM: 「今津先輩は普通に学校来てて、もう帰るころだろ。なんだあんたらこれからいくのかと思ってた」 那岐田・京: や、どこにいるのか分かんなくってさっ。もちろん先輩にも取材するよっ 久郷・景: おや、どうやら例のピッチャーには会えそうですよ(ぼそぼそ GM: 「ああ、正直今でもあの人はすごい人だからな…あのコントロールは誰にも真似できねぇと思ってるし…そこんとこしっかり書いてやってくれよ!」かなり真剣な目で京のほうを見るよ GM: 「場所はそうだな…あんたら、顔知ってるのか?」 高瀬・洋恵: 会ったこと無いからどんな感じか教えてくれると嬉しい、でどうよ。 那岐田・京: うん、任せといてよっ。しっかり記事にしてみせるからねっ 七瀬・北斗: ごめん全く知らない(笑)なんか特長とか教えてくれると助かる。 立風・翔: ついでに一応クラスとかも聞いておければ良いかもな。(ぼそぼそ 七瀬・北斗: 悪いようには書かねぇよ。任せときな。ついでにクラスとかも教えてくれると嬉しい(笑) GM: 「しょううがねぇな…3-Cの…特徴は眼鏡で…」と大体わかりそうなところを教えてくれた「今の時間なら正門前で出待ちすれば捕まえられるんじゃねぇか?」 高瀬・洋恵: 眼鏡属性なのか……意外な。 久郷・景: どこぞの誰かがライバル心燃やしそうですね 立風・翔: どこぞの誰かがな。 GM: 頭脳派なイメージでw あ、うん。長髪じゃないけど景にイメージ近いかも 那岐田・京: ありがとっ。正門だねっ!さっそく行ってみるよっ GM: そのころの秋:ぶぇっくし 那岐田・京: 秋嗣3Pカラー登場? GM: 長髪じゃないからw GM: では正門で発見しようと思うなら神秘チェックで。出せたら通りがかったのを発見できます 立風・翔: 神秘は皆して持ってるんだっけか。 七瀬・北斗: さっき使ったんでもう無い(笑) 久郷・景: そして京さん以外はほぼ使わないという 高瀬・洋恵: 緑化運動推進中だからね(笑 GM: 緑に優しいGM~ 那岐田・京: 一枚だけならあるよ! 高瀬・洋恵: あたしも一枚だけど、京ちゃんは使うかも知れないから、あたしが出そうか? 那岐田・京: ん、じゃあお願いしていいかなっ 久郷・景: 洋恵さんには是非赤を引いておいてもらいたいですしね 立風・翔: 人当たりの悪い男子は後ろに下がってるんで、よろしく頼む。 高瀬・洋恵: これはこれで勿体ないけど、もうすぐ廻るだろうし(笑 ふう……秋風が冷えた指先に痛い(? 【P】神秘2 (No.58) 七瀬・北斗: ふぁいとー♪ GM: んじゃ、さっき聞いたとおりの風体の男の子が洋恵の前を横切る。眼鏡の175cmくらいで冷たそうな印象、結構かっこいい 七瀬・北斗: さあ油断せずいこうとか言いそうな感じ?(笑) 高瀬・洋恵: ここはぶつかって運命の出会いを演出……する気は毛頭無いので、普通に呼び止める(笑 GM: あーそうそう!おおよそそれでOK 七瀬・北斗: あっとんかい(笑) 立風・翔: 打球が全部ピッチャーゴロになるのか。(笑 GM: 「な…んですか?俺今日急ぎの約束あるんだけど?」 那岐田・京: 前進(守備)せよ!だ! GM: 回転で吸い寄せられるようにw 七瀬・北斗: 約束?ちと気になるな。 高瀬・洋恵: おぅ、聞いただけでは元ネタがわからない(笑 那岐田・京: あ、そっちか(笑 GM: 私らが言ってるのはテニヌの王子様ね>洋恵 七瀬・北斗: ヌて(笑) 那岐田・京: 私はやたらブ厚いラノベのほうかと思った(笑 GM: あれはテニスじゃねぇ! 久郷・景: 過剰を通り越してギャグになってるアレですか。 高瀬・洋恵: あ、ミイラ男になった人?ならば知ってる。 さて、呼び止めたはいいが何も考えてなかった!どうしようw 久郷・景: 京さんのは終わりのなんとやらですかね 七瀬・北斗: あれで中学生だからな…(笑)もう取材で押し通すべし♪ GM: 「何もないなら行きますよ?どっかのがっこのおねーさん」 高瀬・洋恵: ふむ、致し方ない。 すみません、私たち高校野球の取材をしております。お時間は取らせませんので。 那岐田・京: そうそうソレソレ>景 GM: 「俺はもう引退したはずだけど…?帰りながらならいいよ」と、彼は貴方達が来た駅の方に歩を進める GM: 洋恵以外のみんなは? 那岐田・京: (こそこそ) 久郷・景: おっとここは引き止めないと拙いですね 那岐田・京: ↑追従中 七瀬・北斗: 離れて付いていこう 立風・翔: 隠れてついていこう。 七瀬・北斗: っとと。約束の内容が気になるな。誰かと待ち合わせとかだと怖いんで確認宜しく~ 久郷・景: 出来る限りゆっくりと行きたいですね(こそこそ 高瀬・洋恵: とりあえず妥協する振りしてゆっくり歩こう。 お忙しいところ失礼を。お急ぎのようですがどなたかと待ち合わせでしょうか。 GM: 「あぁ…まぁ、そだな」といささか逡巡したように空を見上げた後「負けに行く、のかな…派手に」とぽつりと独り言のようにこぼす 那岐田・京: ビンゴっぽいね(ぼそぼそ) 七瀬・北斗: うん。合わせちゃいけない奴との約束だ。どこでかを聞き出したいところだな(ぼそぼそ) 高瀬・洋恵: 負け、ですか?(首を傾げる振り) 道沢の名前出しちゃっていいかなぁ。 久郷・景: こちらから出しても不自然ではないとは思いますが… GM: 「ああ、そ。負けに行くんだ…野球人生最後の負け。」洋恵に答えて 「あいつが、それで前に進めるんなら、な」小さく、独り言 GM、メモに気魄目標値と力づくでききだす、と表示します 高瀬・洋恵: 他は!(笑 焦らないでー GM: だけど、やりかたによってその後の印象と説得難易度が変わりますとだけ 気は力ずくで関係最悪、術は嘘ついて聞き出す、嘘がばれると説得困難に、神はお願いで一番後に禍根残さないような方法、と分けてみました。 高瀬・洋恵: あたしは今のままだと術か気しか出せないわねぇ。 高瀬・洋恵: 気はやりたくないわね。 那岐田・京: 気は間違いなく関係悪化だよね・・・ GM: 応援よんでもいいよ 立風・翔: 俺もあまり気魄は気が乗らないな。さて、どうしたもんか… 七瀬・北斗: やるなら術かな~ 久郷・景: 後の事を考えると神もアリかも知れませんね 久郷・景: 嘘がバレるともし後に絡んだ時に不利ですし… 七瀬・北斗: んでは緑化運動伐採の路線で? さすがに正解引いてくるよなぁ… 高瀬・洋恵: そうね……ちなみにあたしは神だと糸引かないとないわね。誰か出せそうならそちらで。 久郷・景: 一般技能会話術で術か神の達成値プラス出来ますか? GM: 一応失敗したら術や気でやり直しもOKです。目標+1するけど GM: 術ならOK GM: 神秘は「お願い」があれば 久郷・景: ふむ、結局神で行くとするとサポートが必要になりますか 立風・翔: サポートなら出るぞ。っと、出した後は説得の内容も考えないとな… 久郷・景: 術なら単独でいけますが、後の戦闘時に手札事故が起るやも… 高瀬・洋恵: 術なら、いつでものエフェクトが可能ならあたしもいけるわね。神はアシストできないわ。 GM: エフェクトOKですんでー 久郷・景: 了解です、では翔さんのアシストを貰って私が神で行きましょうか GM: どうぞー 久郷・景: 1あれば充分なので~ 立風・翔: ん、了解だ。 七瀬・北斗: 手札無いんで応援~ GM: どうぞー 久郷・景: 洋恵さん、探しましたよ。今取材している件で何か胸騒ぎがするとかいって先に行ってしまうなんて酷いですよ 久郷・景: 【P】神秘3 (No.60) 久郷・景: AWが思いの外難しかったです(吐 GM: 現れた景に特に驚く様子もなく振り向くよ「ああ、やっぱ貴方達もそうだったか」 高瀬・洋恵: いや、これはうまくハマってると思う。 GM: AWはご苦労様、神秘って難しいよなぁ 立風・翔: (一緒に現れて)おお、いたいた。俺だって話を聞きたいんだから、先に行くなよな。 【P】神秘1 (No.40) GM: 「俺みたいなのに随分大所帯だな」と苦笑いしてます 立風・翔: ネタな場面では簡単だったりするんだけどな、神秘は。<AW 七瀬・北斗: 特に一番右がネタ用(笑) 久郷・景: いやいや、中学時代の活躍には目を見張りますからね、これから先も期待させて貰っているんですよ(微笑 高瀬・洋恵: ドジは秋嗣に吸い寄せられてるわよね。 GM: 「ありがとうございますっと…先ね…」 久郷・景: さて、洋恵さん。お話はどんな感じの所まで訊けましたか? GM: いや、京も結構どじっこだったりな記憶が 高瀬・洋恵: よく見たらまだこれから待ち合わせってことしか聞いてない(笑 でも、野球人生最後の勝負で負けに行くって言ったわね。 GM: 「ああ…ちっとしゃべりすぎた、かな」 久郷・景: ほほう、それは興味深いお話ですね。出来れば詳しく聞かせて貰えませんか…。 GM: 「……何かの縁だし、誰かに聞いて欲しかったのかもな。今日の午後九時…斉太…道沢だな、綾部総合の。そいつと一打席勝負するのさ。」 GM: 「俺なんてもう及ばない大打者になったのに…迷惑なんだよなホント。それでも俺に勝ってないからって、だから。負けに行くのさ。あいつの幻想を破って、送り出してやらないと…」 久郷・景: ふむ、ビンゴですね。これは何とかして引き止めたい所ですが(ひそひそ 高瀬・洋恵: ……負けに行くって志は感心しないわね。気持ちの伴ってない相手に勝って、靄が晴れると思ってるの? そんなんだったら、試合なんて先に延ばした方がマシだわ。 GM: 「…かもしれないけどな。いや、晴らしにいくのかもしれないな。打たれることで、俺自身の靄を晴らしに。」逡巡してます 七瀬・北斗: その路線でいくなら勝つ自信が出るまで特訓したらどうだ?って方向に持って行くか? 立風・翔: …ふむ、なるほどな。もし迷ってるなら、少し考えてからにしてみたらどうだ? 高瀬・洋恵: かつて二枚看板と言われたあんただからこそ、実力で勝ちたいって思いが向こうにあるんでしょうよ。あんたは違うわけ? 少しお互いの気持ちを考えて出直したらどうなの? GM: 「…今のままではあいつに失礼、か。素人が何を知ってるか知らないけど言ってくれるね」 高瀬・洋恵: ……うっかり本音のままに喋ってたらメモが増えてることにいま気づいた(笑 GM: いや、ちっとやりたいことがふえたんで GM、ちょっと思いついてメモに書いた説得の目標値を消して書き直します 高瀬・洋恵: 野球は知らないけど、勝負は素人じゃないわよ。自分と常に高めあってきたライバルがそんな後ろ向きだったら、あたしは戦わない方がマシだわ。 GM: おもむろに上着を脱ぐとグラウンドのほうに向かうよ「は、実力ってのはアンタが思ってるほど簡単に埋まるもんじゃないし、敗北者は戦わないほうがみじめだってことがある。」 GM: 「実力でかたりな。俺の球が素人に打たれるようなら考えてやる」 高瀬・洋恵: へ? 七瀬・北斗: だったらその素人の力試して見るか?今のお前なら俺でも勝てるぜってパターンだなこれりは(笑) 七瀬・北斗: ビンゴだよ(笑) 立風・翔: おっとぉ、こいつは熱い展開だな。 GM: 北斗君ビンゴ 久郷・景: …どうしますか、流石に我々でも元中学エースの球を打つのは難しいと思うのですが…。 高瀬・洋恵: (確かに熱くなってはいたがバットなんて(ゴースト)撲殺用途以外に握ったことないよ!(笑 GM: 「磨いて磨いて磨いてこれだ。これが才能ない奴の惨めな球、それすら打ち返せないなら、勝負に口を挟むな」 GM: こッそーりイグニッションするのもOKです GM: 目の前で後輩を呼んで投球練習しますね。判定は能力値で「さぁ、だれでもいいさ。」 七瀬・北斗: 面白ぇやってやるぜ…って出て行っていいものか(笑) GM: OKOK GM: そもそも北斗や京の事にも気づいてるし 高瀬・洋恵: いいでしょ、やってやるわ。皆でボコボコに打ちまくってあげるわよ。 七瀬・北斗: んじゃやってみよう(笑)「ならここで俺が打ち砕いてやるよ」…ってやっていい?皆(笑) GM: 勝負は一人ね 立風・翔: いかんいかん、手がうずいて仕方が無いが、ここは俺の出る幕じゃないな。 久郷・景: さーて、イグニッションせずに正々堂々といくか、それとも…どうしましょうか? 七瀬・北斗: 正々堂々いってみようか。因みに自信は(手札的に)滅茶苦茶ある(笑)ボス戦からっきしになりそうだけど(笑) GM: 判定はこんな感じ。一応まっすぐなら打てないこともないかも 高瀬・洋恵: 行きがかり上やりたくはあるけど、北斗がそういうなら男同士で花を持たそう。 七瀬・北斗: いや。やりたい人でもいいと思うぜ~♪ 高瀬・洋恵: いや、イグニッションかアシストがないと足りないし(笑 久郷・景: 私は言うに及ばず 立風・翔: ここは七瀬に思い切ってウイニングショットを打ちにいってもらおう。(笑 七瀬・北斗: こっちもアシストに回るって手もあるしな。…ひょっとして女にやられた方が自信が砕かれそうな気もする。粉微塵という気もするけど(笑) 高瀬・洋恵: まあ女に打たれたら立ち直れないかも……ちなみに気なら、正々堂々でもアシスト2あればいける。 七瀬・北斗: んじゃ高瀬センパイに任せようか。ここまで盛り上げたの高瀬センパイやし。因みにウイニングショット狙いでお願いしやす(笑) 久郷・景: では、ちょっと可哀想ですが、彼には更なる挫折を味わってもらいましょうか。 七瀬・北斗: 合掌(笑) 高瀬・洋恵: それはあたしの自信が粉みじんよ!(笑>ウィニングショット GM: 「あんたか…手加減はしないさ」そんなことを言われてるとは露知らずw 七瀬・北斗: 神秘のカード一枚でも出してくれたらアシストで後押しできるんで任せれ♪ 高瀬・洋恵: いや、だから神はないんだってば(笑 七瀬・北斗: …糸で(笑)というかルールがいまいち掴め無いんだけどこっちで打つ球選択していいのかなGM。 GM: あ、だいじょうぶです GM: 打つ球絞ってればどこかで少なくとも一球投げてくるってことにしてるんで GM: それをばちこーんと 高瀬・洋恵: うーん、糸引いて神が出なかったら失敗扱いよね? ……展開的にここは勝負に出るべき? GM: 糸引いて出なかったら失敗だねぇ 七瀬・北斗: なる。なら何でもアシストできるんでどぞ♪ 高瀬・洋恵: い、糸を引きたいがここで失敗すると非常に厄介……ぬおおおお GM: ふはははお任せするよー 立風・翔: …ちなみに、七瀬のアシストはいくつまで出るんだ? GM: 北斗大丈夫?ってかこの後ラストバトルなんだけどいったんセーブしたほうがよさそうねorz 七瀬・北斗: 4いけるぜ?お望みとあらば更に+5いけやす♪ 高瀬・洋恵: ……よし。北斗、気魄のアシスト2頼む!(笑 七瀬・北斗: らじゃ(笑) GM: なんだウィニングショット考えてたのにw 高瀬・洋恵: 命がかかってることだし確実に。よく考えたらウィニングショットってよく知らないし(笑 七瀬・北斗: 確かに>命 立風・翔: どうしてもウイニングショットで行きたいなら、七瀬が自分で行けば確実って所だな。 GM: ウィニングショットってのはピッチャーの一番自身ある球ー 久郷・景: いわゆる必殺の決め球ですね。普通にストレートの場合もありますよ。 七瀬・北斗: けど俺だとイグニッションしても神秘あと1足りない(笑) GM: まぁ彼は見ての通りストレートじゃないっぽいんだけどね 立風・翔: ウイニングショットはフォークと見た。(笑 GM: では、だせそうかな? 七瀬・北斗: 必ずピッチャーゴロにさせる弾だきっと(笑) GM: 今津ゾーンw 高瀬・洋恵: よかろう、では本職の気魄で勝負してやるわ。 久郷・景: 投げた球をバットに当てるんじゃないんですか? 七瀬・北斗: それは既に過去破られた球っす(笑)>バットに当てる GM: ではでは、大きなカーブ、外を掠めるスライダーと難しい変化球がコーナーに決まった後に…洋恵の胸元、内角いっぱいに決まるストレート。打てないボールじゃない! 久郷・景: では無回転の球がバットを避ける魔球ですね。っとさて、どうなりますかね。 高瀬・洋恵: ……仮にも『友情』ってもんがあんだったら!相手に自分の最高を持って応えやがれ!(渾身のフルスィング 【P】気魄1 (No.14) 高瀬・洋恵: 【E】パワー反転 (No.53) GM: 洋恵の鋭いスイングにボールはジャストミートし、打球は目の醒める様な快音を残してフェンスに直撃する。 七瀬・北斗: てめぇにゃ覚悟が足りねえんだよ!とアシスト 【P】気魄2 (No.5) 高瀬・洋恵: ちょうどいいAWが巡ってたなぁw GM: ホームランじゃないけどその衝撃はフェンスに食い込まんとするほど。周りの一年が「何があったんだ」って感じでこっちを振り向いてる 七瀬・北斗: 狙ったかのように(笑) 七瀬・北斗: つか京起きてるかー? GM: 危うい気がしてるんだw 七瀬・北斗: やっぱり?(笑) GM: そして、今津は…「…やはりストレートか…ここまで、ここまで、俺は…」打球をみて、うわごとのように呟いてる。 GM: その背中はとても小さく見えた… GM: なのでここ終わったら切ろうかと… 久郷・景: やぁ、流石洋恵さん。お見事ですね(ボールが飛んだ先を見ながら 高瀬・洋恵: なんであたしに打たれたかわかる?【勝つ気持ち】が込められてないからよ。ライバルが求めてるのはそれなのよ。 GM: 「……気持ち…そんなもので打者が抑えられるなんて…思ったことなかったさ、くそ…」 七瀬・北斗: まあ鈍るのは仕方無いわな。だけど今のおめぇ見たらあいつがっかりするんじゃねえかな?人に目標にされたら応える努力も要ると思うぜ? GM: 「かも、な…もっと早く、気づくんだったな。どこかでもう敵わないと思った日があった、その前に」 GM: 「いや、今からでも遅くない、よな」 久郷・景: 勿論ですよ。自分で天井を決めず、ひたすらに上を求め続ければ結果は出ますよ。 七瀬・北斗: おめぇならやれるさ。やってみな。 GM: 「簡単に、言ってくれるよ…でも、ありがとう…そういえばどこの誰かも聞いてなかったな」 高瀬・洋恵: 自分が遅いと思わなければ、遅すぎることなんて何もないわ。 GM: 「遅いと思ってたんだが、気が変わった。『勝負』できる日までお預けさ。あいつはすっぽかしたって怒鳴るだろうけどな」吹っ切れたように、笑顔 高瀬・洋恵: ふぅ。本来の目的を忘れかけてたけども、あたし達は単なる高校野球ファンです。 GM: 「ファンに打たれたのか。…なっさけねぇ。…大学野球とかも見ててくれよ」 七瀬・北斗: 昔のおめぇ達の話聞いてファンになった只のお節介さ。これからの活躍楽しみにしてるぜ。 久郷・景: えぇ、貴方の活躍を見られる事を期待していますよ。 GM: 「ああ、あいつがプロなら…俺は回り道してでも、同じ土俵に行けなくても、胸張って勝負できるだけの奴になってやる」 GM: 「と、そうだ…」 GM: 「あいつに断り入れなきゃいけないんだけど…どうするかな。ここ二、三日携帯繋がらないし」 七瀬・北斗: 道沢にも会って見たいと思ってたところだし俺達が代わりに伝えといてやるよ。待ち合わせはどこだ? GM: なんだかパシらせるみたいで悪いな…綾部総合グラウンドに21時。あいつには5年は早いって伝えといてくれよ。 高瀬・洋恵: なかなか言うのね。しっかりハッキリ伝えておいてあげるわ。 七瀬・北斗: 了解だ。任せときな。…今の気持ち、忘れるんじゃねえぞ? GM: 「それくらいまでにモノにならないと、な。俺が…さって、久しぶりに自主トレさせてもらうか」そう言って彼は監督のほうに練習の許可もらいに向かっていきます GM: 「今日ほどの屈辱は、忘れはしないさ。じゃぁ、また…あんたらにも勝たないとなー」 久郷・景: お話を聞かせてくれてありがとうございました。またいつかお会い出来るといいですね・ GM: ん、振り返らず片手を挙げて応えるよ 高瀬・洋恵: ふぅ。これぞ青春、熱く、爽やかなエンディングだったわ…… 立風・翔: (見届けて)…いや~、良いねぇ、こういう展開ってのは。ついつい見入っちまった。 GM: まだ仕事のほうは終わってないけどねw でも8割がた成功かな 七瀬・北斗: 終わってない終わってない(笑)さてと。場所も聞いた事だし向うとすっかね。
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/31.html
桐原・璃音の事件簿シリーズのオリジナルゴースト 桐原・璃音が運命予報を行う短編シリーズのオリジナルゴーストを紹介します テストセッション 山に堕ちた流星の噂。消えた青年。事件を解決すべく、能力者は立ち上がる。 スターダスト 星型の奇妙なゴースト。岩肌のような表面にはクレーターがあり、まるで月面。 地縛霊の証である鎖が巻きつき、地面でじゃらじゃらと音を立てる。 宇宙空間のような特殊空間を展開し、その中で獲物を徐々に弱らせて食らう。 よくよく見ると顔のようなものが見える 気がする。 若者ゾンビ スターダストによる犠牲者の若者。 山に落ちた流れ星の欠片を拾いにきたらしい。 ゴーストの撒餌だとは知らずに、命を落とした。 天に願う祠 静かな町の、静かな山での異変。狐の棲む森。オヤシロの悲劇。 人を憎み、恨み、悲しんだケモノの心を解放せよ。 祠の狐 3本の尾を生やした狐。大型犬より少し大きいが、素早い動きで翻弄する。 嘆きの塊である鬼火魂を呼び寄せ、自身も赤き鬼火を操る。 動物たちの慰霊場であった祠が壊されたため、負の残留思念が放出された所に銀の雨が降り、実体化した。 蜂蛇 蜂の針を尾の先に持つ蛇。よく見ると背側に小さな翅が生えていたりする。飛べない。 毒を持っていたり、集団で襲いかかってきたり、不意打ちをしてきたりする。 Coming Soon...